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”映画マニアの社会学 スクリーンにみる人間と社会" 熊沢誠・清眞人・木本喜美子 編著
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本書では、映画の魅力にとらわれてきた著者、映画ファン七人が、忘れられない作品をいくつか選んで、そのストーリーを、そのストーリーの描き方や演じ方を語った。そうすることを通して著者は、それぞれの関心領域である青春、さまざまなかたちの愛、女であること、老い、障害、教育、労働などについて論じている。
【収録内容】
「普通の人たち」の映画 / 浅田修一 [執筆]
現代日本の青春、その可能性 : 岩井俊二の映像世界をとおして考える / 清眞人 [執筆]
自立を闘う女たち / 板本洋子 [執筆]
老いと障害をみつめて / 浅川和幸 [執筆]
映画のなかの男と女 : 恋・夫婦・仕事 / 木本喜美子 [執筆]
山田洋次『学校』をめぐって / 椎口育郎 [執筆]
映画のなかの労働者像 / 熊沢誠 [執筆]
出版社:明石書店
刊行年:1997年初版第1刷
ページ:218P
サイズ:19.5 × 13.5 ㎝
言語:日本語
装丁:ハードカバー, カバー付き
【condition】 B+
見開きにラベル跡あり
天に若干のヤケ、カバーにスレあり
23030077ANS
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