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Kostas Murkudis (コスタスムルクディス)
¥7,000
ドイツ出身のファッション・デザイナー、Kostas Murkudis(コスタスムルクディス)の30年にわたる活動を包括した作品集。 本書はデザインの色、素材、形などの側面からのアプローチ、ルックブックから抜粋したイラストや写真、ファッションショーやスケッチ、インタビューなどを中心とした内容となっています。 マーク・ボスウィック(Mark Borthwick), テリー・ジョーンズ(Terry Jones), ヘルムート・ラング(Helmut Lang)らによる作品も収録。 edited by Susanne Gaensheimer and Peter Gorschlüter 出版社:Prestel 刊行年:2015年 ページ:288P サイズ:29.5 × 22.3 ㎝ 言語:日本語 装丁:英文, ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B- 背に複数小ヤブレとキズあり 表紙下角周辺に一部剥離あり 24030008ANS-Y
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deja-vu デジャ=ヴュ 第13号 ラリー・クラーク
¥4,400
SOLD OUT
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第13号。特集はラリー・クラークとセバスチャン・サルガド。 <目次> ■特集1 ラリー・クラーク タルサ1971 ティーンエイジ・ラスト1983 フォトコラージュ1989-1992 1992 インタヴュー抜粋 自伝(『ティーンエイジ・ラスト』より) ■特集2 セバスチャン・サルガド 「私たちはすべてを始めたばかりで、世界のことをまだ何も知らないのです」 インタヴュアー=西井一夫 ・works in progress 石内都 木下伊織 ・essays 生井英考:写真の修辞学1──成長する書物 港千尋:ヨーロッパ映像ノート1──バルカンの映像 ・reviews 島尾伸三:三浦和人写真展 大島洋:森山大道写真集『Daido』 伊藤比呂美:ナン・ゴールディン写真集『The Other Side』 八角聡仁:荒木経惟写真集『クルマド・トーキョー』 ・topics 小野規:新たな写真教育の試み──アルル国立写真学校 飯沢耕太郎:「老台灣」と「新世界」──台湾写真の現在 ・東京ビート1:児玉房子 大西みつぐ 落合永子 桑原甲子雄 English Texts and Summaries 出版社:フォトプラネット 刊行年:1993年7月 ページ:162P サイズ:29.6 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 背上部に若干のイタミ、表紙に薄いヤケとスレあり 24020045ANS
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Yes Rasta | Patrick Cariou 写真
¥8,800
地球上で最も危険な場所の一つともいわれるジャマイカ。 その地の人里離れたジャングルに住み、大地の恵みを利用したライフスタイルを送る分離主義者、ラスタファリアンを捉えた写真集。 ポートフォリオを中心に構成。現代のバビロン世界を去った男たちの姿、熱帯の空気感が鮮明に映し出されています。 出版社:PowerHouse Books 刊行年:2000年 ページ:288P サイズ:32.0 × 26.0cm 言語:英語 装丁:ハードカバー, カバー付き 【condition】 B 天・小口に薄いヤケあり カバーにヤケとスレあり 24030009ANS-Y
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植田正治 Shoji Ueda "植田正治 小さい伝記"
¥3,630
SOLD OUT
生涯「アマチュア」を自称し、「写真する」ことの幸せを貫いた写真家、植田正治。 本書は1974年から85年の12年間にわたり、雑誌「カメラ毎日」に13回発表したシリーズ「小さい伝記」シリーズを、註釈も含め初出掲載に近い形でまとめ、さらに同時期に書かれたテキストをも織り交ぜて構成した内容。 豊富な図版に加え、当時の貴重な日記や思いも楽しめる1冊です。 <目次> 在米鳥取県人会名簿より 小さな声で私の道はアマチュアの道 土踏まずにできた霜やけ 開拓団「香取」・伯耆大山 開拓農村で親睦写真展 写真で語る童話の世界 平和な朝 秋山庄太郎氏との対談より 半世紀のカビ・1930〜33年 軌跡1934〜40年 県展は、楽しいフェスティバル 晴日 初源への視線/本物の写真家と「若さ」 入院 初源への視線/それぞれの「関わり」 出版社:阪急コミュニケーションズ 刊行年:2008年初版 ページ:214P サイズ:21.5 × 15.0 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー, カバー・帯付き 【condition】 B+ 天に若干の薄いシミあり 見開きにラベル跡あり 23090131ANS
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レスリー・キー Leslie Kee | SUPER YOHJI YAMAMOTO
¥8,800
SOLD OUT
ファッション写真や広告写真を中心に活躍するレスリー・キー(Leslie Kee)による写真集。 彼のライフワークであるSUPERシリーズの1冊です。表紙は山本耀司/北野武。 コレクションのバックステージ写真なども収録されています。 出版社:Danny & Teddy Press 刊行年:2012年 ページ:160P サイズ:33.0 × 25.5 ㎝ 言語:- 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B+ 表紙に若干のスレあり 23120071ANS-Y
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多木浩二 Koji Taki | モダニズムの神話
¥1,100
SOLD OUT
美術・写真・建築・ファッションにと、自らを<神>になぞらえる今世紀初頭の資本主義の楽天性と猥雑なエネルギーは、現代芸術の祖型となるスタイルをあらゆる分野に出現させた。欲望と新しい感受性の横溢する1920年代モダン都市の基層に横たわるものを照射しつつ、現代文化の活性化をはかる。(帯文より) <目次> 1.写真師の周縁(メディアの祖型/ヴァニティ・フェアの誘惑) 2.モダニズムの神話 1920~30年代のスケッチ(抽象とコラージュそして写真的知覚/視覚言語と革命/イメージ機械/「明日のメトロポリス」) 3.見えるものと語られるもの(「絵本」の詩学/書物の形式/トポロジーの認識) 4.都市の経験(開化の記号論/「都市」のディスクール/サブ・カルチュアという記号ゲーム) 出版社:青土社 刊行年:1986年第1刷 ページ:396P サイズ:19.5 × 13.5 cm 言語:日本語 装丁:ハードカバー, カバー・帯付き 【condition】 B 天に薄いヤケあり カバー・帯にヤケと小ヤブレあり 24030183ANS
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荒木経惟 Nobuyoshi Araki | センチメンタルな旅・冬の旅
¥2,500
妻陽子との新婚旅行での愛の記録、幻の私家版「センチメンタルな旅」より21点、妻の死への軌跡を凝視した写真日記「冬の旅」より91点を収録。 荒木経惟の代表作であり、今なお売れ続けるロングセラー。 出版社:新潮社 刊行年:1991年 ページ:304P サイズ:19.0 × 26.0 ㎝ 言語:日本語 装丁:ハードカバー, 箱付き 【condition】 B+ 見開きに数点の薄いシミあり 箱にスレあり 24020056ANS
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荒木経惟 Nobuyoshi Araki | 上海帰りのアラーキー
¥5,500
日本を代表する写真家・荒木経惟。 本書は1998年、中国の上海美術館で行われた「超日常/7人の日本の現代美術」展へ参加にあわせて訪れた上海を撮影したもの。 スナップを中心として構成され、当時の上海の空気を感じられる内容となっています。コンパクトなサイズ感や自唱のCDが付属するなど凝った仕様の1冊。 出版社:光琳社出版 刊行年:1998年初版 ページ:- サイズ:13.5 × 13.0 ㎝ 言語:日本語 装丁:ハードカバー, スライドケース・CD(「上海帰りのリル / 荒木経惟唄」ケース入り)付き 【condition】 B+ 表紙端にわずかなイタミあり 24020051ANS
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ジャック=アンリ・ラルティーグ Jacques Henri Lartigue | A Sporting Life
¥13,200
アマチュア写真家としてベルエポック期のフランス中・上流階級の生活を撮影したジャック・アンリ・ラルティーグの写真集。本書はレース、スキー、テニス、体操、ハンググライダー、自転車などのスポーツに興じる人々の様子を収めたもの。気取らず躍動感ある人々の姿を楽しむことができるのとともに、各スポーツに関連する道具や服装などの歴史的なカタログともなっています。 エルメスの2013年のテーマ「A Sporting Life」を記念して出版され、「スポーツ」「空気を撮る」「トレーニング」「女性と子ども」「スペクタクルとしてのスポーツ」の5部構成となっています。 出版社:Actes Sud / hermes 刊行年:2013年 ページ:240P サイズ:29.5 × 29.5 ㎝ 言語:英文 装丁:ハードカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 天・小口にシミ、表紙に若干のスレあり
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deja-vu デジャ=ヴュ 第10号 少女=コレクション
¥3,300
SOLD OUT
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第10号。特集はロバート・メイプルソープと荒木経惟らによる少女写真。 <目次> ■特集1 ロバート・メープルソープ 1976-79 飯沢耕太郎:セクシュアリティの深淵 完璧主義者の紐靴──メイプルソープ インタヴュー抜粋 ■特集2 少女=コレクション 伊藤比呂美+飯沢耕太郎:対談 少女コレクターの憂鬱 荒木経惟:少女世界 上野ø猿u:荒木経惟少女写真論──少女は慎みを写真家に与えた ・「荒木語辞典」抄(2) 八角聡仁 編 special report 荒木経惟「アクト・トーキョー」展 港千尋:グラーツ断想 ヴァルター・フォーグル:着物の下に ・essays 小林康夫:連載 写真的経験とは何か4 写真を見ることの不可能性について 岡崎京子:連載 空っぽな場所2 もうひとつの20世紀イメージ・テクノロジーを夢みて。 四方田犬彦:連載 見ることのアニマ4 監督の娘 大平とおる:連載 「現代写真」へのアプローチ7 写真という表現装置──開かれた問いに向かって ・places 写真=操上和美 連載5:東京都港区西麻布4丁目14番地 ・files 石井幹朗 広瀬忠司 里博文 ・reviews 島尾伸三:鈴木清『天地戯場』 鈴村和成:クロード・ジャンコラ『Les Voyages de Rimbaud』 林栄美子:『Arret sur Viaduc』(展覧会カタログ) 小池桂一:港千尋「Continental Drift」展 三島靖:「ファミリー・アルバム──変容する家族の記録」展 飯沢耕太郎:「戦後写真と東北2」展 ・topics 金子隆一:「写真」に随伴した出版社──「IPC」の軌跡 ・SK Forum 紙の印刷の実験工房10 写真=ののむら・こうし 出版社:フォトプラネット 刊行年:1992年10月 ページ:160P サイズ:29.6 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 表紙に薄いヤケとスレ、わずかな角イタミあり 24020044ANS
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deja-vu デジャ=ヴュ 第20号 荒木経惟 私小説
¥1,540
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第20号。特集は荒木経惟。 <目次> ■荒木経惟 私小説 八角聡仁:なぜ写真は私小説か? 荒木経惟を見る/読む 荒木経惟《私小説》 荒木経惟インタヴュー 横道に逸れて、脇から撮る 「私小説」が生み出すモノとコト 荒木経惟をめぐる十二の主題 私──伊藤俊治 日記──倉石信乃 東京──椹木野衣 顔──鷲田清一 少女──丹生谷貴志 猥褻──高山宏 色──鈴村和成 性器──飯沢耕太郎 映画──山根貞男 死/詩──吉増剛造 アラキネマ──八角聡仁 反復──アルトゥーロ・シルヴァ 女性編集者が語る荒木経惟の素顔 荒木経惟全著作・展覧会リスト ・reviews, topics, essays 上野俊哉:都市の「心理地図」 飯沢耕太郎:パリ荒木経惟展レポート 水沢勉:クロノスの刃 アルトゥーロ・シルヴァ:English review 出版社:フォトプラネット 刊行年:1995年8月 ページ:122P サイズ:29.6 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 天・小口に若干のヤケ、表紙にスレあり 24020048ANS
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STUDIO VOICE 1998年7月号 Vol.271 Martin Margiela
¥8,800
雑誌『STUDIO VOICE』第271号、マルタン・マルジェラ特集号。 <目次> Introduction Martin Margiela 98/99 AW photo=Marina Faust Endless Threads text=Sydney Picasso &text=栗野宏文、平川武治、平山景子、山室一幸 2000-1 photo=Mark Borthwick text=篠崎真紀 Garments in Motion photo=Ronard Stoops 66Q&A to Maison Martin Margiela *Question=栗野宏文、平川武治、山室一幸、阿部曜 Bacteria Project text=Dr. van Egraat Working By Hand Artisanal Production HERMES 98/99 AW text=平山景子 ほか 出版社:インファス 刊行年:1998年 ページ:127P サイズ:29.8 × 22.5 cm 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 表紙にヤケとスレ、シミ、一部小さなハガレあり 23120070ANS
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荒木経惟 Nobuyoshi Araki | 都市の幸福
¥4,500
SOLD OUT
日本を代表する写真家・荒木経惟。 本書は雑誌『ダ・カーポ』での連載で、1991年から1年間にわたり東京近郊23カ所のニュータウンの風景を撮り下ろし、短いエッセイを加えたもの。人口的な都市の風景の中にいる人々の生にフォーカスされた内容となっています。 出版社:マガジンハウス 刊行年:1993年第1刷 ページ:235P サイズ:13.0 × 18.0 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー, カバー付き 【condition】 B 天に若干のヤケと小キズあり カバーにヤケとスレあり 24020052ANS
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ヴァレリー・フィリップス Valerie Phillips | A Fantastic Kitten
¥5,500
SOLD OUT
ガーリーフォトの旗手 Valerie Phillips(ヴァレリー・フィリップス)によるフォトジン。モデルは前作"meow"に続き Arvida bystrom(アルヴィダ・バイストロム)。 表紙のタイトル文字はすべてアーティスト本人によりペイントされているため、1点ずつカラーリングが異なります。 出版社:Self-published 刊行年:2012年 ページ:48P サイズ:20.5 x 14.5 cm 装丁:ソフトカバー 限定400部, サイン入り 【condition】 A 付属の袋にシールはがし跡とヤブレあり
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マーク・ボスウィック Mark Borthwick | Chloe Sevigny for Opening Ceremony
¥15,400
女優、モデルとして活躍するクロエ・セヴィニー(Chloe Sevigny)とセレクトショップ、オープニングセレモニーのコラボライン『Chloë Sevigny for Opening Ceremony』をマーク・ボスウィック(Mark Borthwick)が撮影。上下に切れ目があり、トップスとボトムスを組み合わせて着せ替えできるユニークな作りとなっています。 クロエの友人でもあるリタ・アッカーマン (Rita Ackerman)、ダン・コーレン(DAN COLEN)らがドローイングを提供。 アートディレクター:Susan Barber 写真アシスタント:Marcello Gomes スタイリスト:Ben Sturgill ヘア:Holly Smith メイクアップ:Jillian Schwartz 出版社:Opening Ceremony 刊行年:2008年 ページ:50P サイズ:25.4 × 17.0 ㎝ 言語:- 装丁:リング綴じ製本, ビニールカバー付き 【condition】 B 表紙に5.5㎝ほどのキズあり 23120063ANS
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マイク・ミルズ Mike Mills | Humans
¥6,000
マイク・ミルズ Mike Mills "Humans" グラフィックデザイナー・映像作家・映画監督とマルチに活躍する、マイク・ミルズによる作品集。 ドローイング、グラフィック、スナップショットなどで構成され、巻末にはエッセイを収録。父の死や友人であるマーク・ボスウィック(Mark Borthwick)の自宅に訪れた際の出来事などが語られています。 出版社:Nieves 刊行年:2005年 ページ:32P サイズ:21.5 × 15.4 ㎝ 言語:英文 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 表紙の端にヤケあり 23120065ANS
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Piczo | Visitors+
¥7,150
Union Publishing Limitedより出版されたロンドン在住のPiczoによる写真集。 10年以上にわたり撮りためられたニューフェイス・モデルたちのポートレートを集成したもので、総勢120名以上を収録。ナチュラルで飾らない姿のモデルたちが映し出され、現代におけるポートレート写真の新しいアプローチを楽しめる内容となっています。 出版社:Union Publishing 刊行年:2023年 ページ:264P サイズ:24.0 × 18.0 ㎝ 言語:日本語 装丁: ハードカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 A 新品未開封ですが、背上部角にごくわずかなイタミあり 23110052ANS
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deja-vu デジャ=ヴュ 第14号 『プロヴォーク』の時代 / アンゼルム・キーファー
¥5,500
SOLD OUT
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第14号。『プロヴォーク』の時代/アンゼルム・キーファー(Anselm Kiefer)の2大特集です。 伝説の写真誌『プロヴォーク』を多数の証言とともに、その全貌を紹介。 多木浩二、中平卓馬、高梨豊、森山大道のプロフィールと共に、作品の紹介、「なぜ今プロヴォークなのか?」をテーマとした多木浩二、大島洋、飯沢耕太郎、八角聡仁の対談などを収録。 <目次> 特集1 『プロヴォーク』の時代ー戦後写真の転換点 序文 年表 1966-1974 中平卓馬/多木浩二/高梨豊/森山大道 シンポジウム:現代写真の位相ー『プロヴォーク』以降 多木浩二+大島洋+飯沢耕太郎+八角聡仁 インタヴュー: 多木浩二:未熟だった「写真と言語の思想」 中平卓馬:『プロヴォーク』の最先端は高梨豊だった 森山大道:唯一のライバル、中平卓馬とのせめぎあい 高梨豊:「写真=同語反復」への苛立ち 岡田隆彦:無政府状態で生まれた異種交配 柳本尚規:90パーセントが政治の話だった編集会議 桑原甲子雄:既成の写真表現をラディカルに否定した雑誌 東松照明:「時代の子」としての写真家 内藤正敏:見えない世界をうつす写真 横須賀功光:マイナーな運動より面白い、巨大な資本の動き 立木義浩:腹にイチモツ、背中に傷 沢渡朔:写真で何をやっても自由だった時代 荒木経惟:『プロヴォーク』に刺激された「一人だけの70年安保」 エッセイ: 西井一夫:"キャパの白痴"へ旅立つのだー『プロヴォーク』・68年への退歩 飯沢耕太郎:『プロヴォーク』の現在 特集2 アンゼルム・キーファー 多木浩二:キーファーの芸術における写真 Works in progress 楢木逸郎 essays 港千尋:ヨーロッパ映像ノート2ー北アイルランド reviews 金井美恵子:桑原甲子雄+荒木経惟写真展『ラヴ・ユー・トーキョー』 ナン・ゴールディン:「Das Bild des Korpers(肉体のイメージ)」展(フランクフルト) 小林康夫:「植田正治の写真」展 大竹昭子:草森紳一『写真のど真ん中』 西井一夫:ローマン・ヴィシュニアック写真集『To Give Them Light』 topics 飯沢耕太郎:ナン・ゴールディン「性的依存のバラード」(スライド・ショー) 東京ビート2:三浦和人 金村修 秋山亮二 伊藤昌世 English Text and Summaries バックナンバー・常備店案内 お知らせ 表紙・裏表紙=中平卓馬 出版社:フォトプラネット 刊行年:1993年 ページ:167P サイズ:29.7 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー 【condition】 B 天・小口に若干のヤケあり 表紙に薄いヤケとスレ、若干の角イタミあり 2306073ANS
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Mona Kuhn photographs | モナ・クーン写真集
¥6,050
SOLD OUT
ブラジル・サンパウロ出身の写真家モナ・クーン(Mona Kuhn)のファーストブック。1996年から2003年に撮影された作品を収録。 老若男女問わずモデルとなる人々は、カメラの前でリラックスした姿で強くも儚げな瞳をレンズに向けます。被写界深度を駆使し、光や影、肌の質感などを美しく切り取られた作品の数々。 出版社:Steidl 刊行年:2004年 ページ:103P サイズ:28.8 × 27.0 ㎝ 装丁:英文, ハードカバー, カバー付き 【condition】 B+ 天にごくわずかなヤケあり 23090146ANS-Y
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深瀬昌久 Masahisa Fukase | 洋子 (ソノラマ写真選書 8)
¥90,200
日本初のコンパクト判写真集と言われているソノラマ写真選書の第8号。 本書は深瀬昌久の元妻・洋子との日常生活を追った私写真を中心に構成されたもので、1964年から1976年にかけてカメラ雑誌『カメラ毎日』に発表された作品を主体として編集されています。 結婚、団地での暮らし、故郷である北海道、洋子のふるさと金沢、ニューヨークやホノルルへの旅など、離別までの10年にわたる記録。 洋子の印象的な瞳、無邪気さ、佇まいの美しさはどこか孤独感をまとっているようで、何度も見返したくなります。 冒頭と巻末に、山岸章二・瀬戸内晴美(瀬戸内寂聴)によるテクストを収録。 出版社:朝日ソノラマ 刊行年:1978年初版 ページ:- サイズ:20.7 × 21.7 ㎝ 言語:日本語 装丁:ハードカバー, カバー付き 【condition】 B- 天・小口にヤケと薄い印跡あり 地に印あり カバーにヤケとスレ、下部に1センチほどのヤブレあり 23120061ANS
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写真講義 | ルイジ・ギッリ 著 / 萱野有美 訳
¥5,060
SOLD OUT
捨てられない絵葉書のような、密やかなイメージを撮りつづけた写真家ルイジ・ギッリ(1943‐1992)。その何気ない一枚の背後には、イメージに捉われ、イメージを通して思考する理論家ギッリがいる。自らの撮影技術を丁寧に示しながら、写真の魅力を熱く静かに語りかける。イタリア写真界の無名の巨匠がのこした最後の授業。1989年1月から1990年6月にレッジョ・エミリアのプロジェクト大学で行われた講義の記録。 <目次> 好事家かもしれない私の情熱 自分を忘れる 探究 カメラ 実習 露出 「見えていたように撮れていない」 歴史 透明さ 敷居 自然のフレーミング 光、フレーミング、外部世界の消去 音楽のためのイメージ 出版社:みすず書房 刊行年:2014年第3刷 ページ:243+9P サイズ:21.0 × 15.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ハードカバー, カバー付き 【condition】 A カバーに若干のスレと薄い汚れあり 23050192ANS
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"Opening Ceremony Est. 2002" Carol Lim & Humberto Leon
¥3,300
ニューヨーク発のセレクトショップ&ファッションブランド「オープニングセレモニー」の会社10周年を記念に制作された書籍。ライアン・マッギンレー(Ryan McGinley)やスパイク・ジョーンズ(Spike Jonze)、クロエ・セヴィニー(Chloe Sevigny)、アレキサンダー・ワン(Alexander Wang)など、豪華なアーティストが参加。ファッションだけでなく、アート、音楽、映画などさまざまなカルチャーを織り交ぜたヴィジュアルブック。 出版社:Rizzoli 刊行年:2012年 ページ:351P サイズ:31.0 × 23.5 cm 言語:英文 装丁:ハードカバー, ビニールカバー・ZINE2冊・ステッカーシート1枚付 【condition】 B+ 若干の角イタミ、カバーにスレあり 23110057ANS-Y
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草野庸子 Yoko Kusano "Across the Sea"
¥3,850
ファッションやカルチャー誌をはじめとする数々のメディアで活動する草野庸子による3作目の作品集。 本作は初めてロンドンに訪れた際に撮影した写真で構成されたもの。 なにげない日常の瞬間が切り取られ、晴れていてもどこか曇り空のような寂しげな印象を受ける作品群の中に、時折やさしい光が差し込むのが印象的です。 誰もが持ち合わせているであろう感情を作品たちを通して感じることができるように思います。 ブックデザインの美しさも目を引く1冊。 出版社:roshin books 刊行年:2018年 ページ:88P サイズ:22.2 × 18.3 cm 言語:日本語 装丁: ハードカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 1ページ目下部に小ヤブレあり 見開きに小キズあり 23110053ANS
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熊谷勇樹 Yuuki Kumagai "Interlude"
¥5,500
SOLD OUT
Lula Japanを発行するSELEKの出版プロジェクト「Lula BOOKS」の第2弾として出版された作品集。 写真家・横浪修への師事を経て独立した後、ブランドのキャンペーンやファッション誌、広告、アーティストのポートレートなどを手がけてきた熊谷勇樹。 本作は写真をはじめて10年を経て、1つの区切りとしてこれまでの作品を集成したものです。 人の身体の曲線や肌理、砂浜、水面、こども、皺がれた手、星座、赤ん坊。美しく、静謐で神秘的な作品が収められています。 出版社:LulaBOOKS 刊行年:2023年 ページ:136P サイズ:24.5 × 19.0 ㎝ 言語:日本語 装丁: ハードカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 A 新品未開封 23110051ANS