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未公開!恐怖ビデオ 劇場が拒否した血とエロス (BAMBOO MOOK) | 小松雅俊 編 / 竹内義和 構成
¥5,500
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発行当時はマイナーだった数々のホラー・スプラッター映画ビデオ105本を紹介。 出版社:竹書房 刊行年:昭和61年第1版 ページ:- サイズ:30.0 × 21.0 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー, カバー付き 【condition】 B カバー背にヤケあり 23110169NS
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若松孝二 Koji Wakamatu "若松孝二・俺は手を汚す"
¥1,650
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2012年、交通事故による多発外傷で急逝した若松孝二監督。本書は、性と暴力と革命をテーマに映画を撮り続け、波乱に満ちた彼の人生を追った伝説の名著。若松孝二・46歳の語りおろし。 出版社:ダゲレオ出版 刊行年:1998年3版 ページ:216P サイズ:19.0 x 12.8 cm 言語:日本語 装丁:ハードカバー, カバー付き 【condition】 B 天と小口に薄いシミ、カバーに若干のヤケとスレあり *
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"ユリイカ2000年1月号 特集:大島渚2000"
¥1,650
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特集*大島渚2000 【語る!】 国家と風景の現在 / 大島渚+庵野秀明 風景が変わらなければ、「革命」 なんてできない。 / 佐々木守 【エッセイ】 大島渚を撮る 映像による〈日本人論〉の試み / アレクサンドル・ソクーロフ (訳=児島宏子) 「殺気」 と 「色気」 のはざまで / 松田政男 【『御法度』の現場】 大島渚の組織論=演出論 / 成田裕介 [聞き手=筒井武文] 誰も見たことのない〈幕末〉 / 栗田豊通 [聞き手=筒井武文] 【『御法度』を斬る】 狂人知道狂人 / 四方田犬彦 四〇年目の新たな未知 / 福間健二 中間化する大島渚 / 阿部嘉昭 そこにはもういない。 / 谷岡雅樹 【性の政治をめぐるデュアル・クリティック】 恋する男たち、人殺しをする男たち 大島渚の 『御法度』 について / キース・ヴィンセント 無垢という戦術 / 小谷真理 【大島渚を観る】 AはBに置き換わるか 『帰って来たヨッパライ』 論 / 鈴木一誌 渚宇宙に挿入せよ!! / 中原昌也+宇川直宏 わが解体と噴出 御法度破り、『絞首刑』 剽窃モン・アムール / 轟夕起夫 『忘れられた皇軍』 の泪 / 佐藤千広 【大島渚を読む】 大島という作家、観客という猥褻 『愛のコリーダ』 裁判とポルノの政治 / アーロン・ジェロー 「以前」 の回帰 大島渚とアジア / 小倉虫太郎 映画批評家・大島渚論 / 常石史子 【資料】 1968前夜 「韓国日記」、「『ユンボギの日記』 ノート、「入院中のノート」、「『絞首刑』 ノート」 / 大島渚 大島渚フィルモグラフィ / 森直人 大島渚を観るキーワード / 川村健一郎+斉藤綾子+東琢磨 大島渚年譜 / 編=佐藤千広 大島渚発言集 / 選=小倉虫太郎 ■ワールド・カルチュア・マップ [フランス] アーレント再考 / 椎名亮輔 [スペイン] 九番目の扉 ポランスキーの新作映画 / 稲本健二 [キューバ] キューバ、一九九九 レオナルド・パドゥーラとビルヒリオ・ピニェーラ / 久野量一 [キューバ] 「生の素材」 と強靭な戦略 『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』 / 東琢磨 [ロシア] 「リトアニア・アート 一九八九‐一九九九」 展 / 鈴木正美 ■われ発見せり 思い出せない女の子 / 佐々木浩 出版社:青土社 刊行年:2000年 ページ:269P サイズ:22.0 x 14.3 cm 言語:日本語 装丁:ソフトカバー 【condition】 B+ 表紙にヤケとスレあり *
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"映画はいかにして死ぬか 横断的映画史の試み <蓮実重彦ゼミナール>"
¥770
SOLD OUT
明晰かつ挑発的。大胆かつ精細。映画史を奔放に横断し咀嚼する蓮實流映画講義集 【目次】 第1講 映画はいかにして死ぬか—ハリウッドの五〇年代 第2講 異邦人の饗宴—横断的映画史の試み 第3講 放浪の音楽家—映画的健忘症を克服する 第4講 三人の作家—小津安二郎/F・トリュフォー/鈴木清順 第5講 ジブラルのタル鮫—わが映画遍歴 蓮實重彦ベスト10&ワースト5 十年史 出版社:フィルムアート社 刊行年:1985年10月第3刷 ページ:286P サイズ:19.0 × 12.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー, カバー付き 【condition】 B 天・小口・地に経年によるヤケとシミあり カバーにヤケとスレあり 23020120ANSM
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"マリリン・モンローはプロパガンダである 平岡正明映画評論集"
¥1,100
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冥界のモンロー、キートン、エイゼンシュタインから、『赤軍 PFLP・世界戦争宣言』までを苛烈混沌たる終末論的構図のうちに描くエッセイ群。 出版社:イザラ書房 刊行年:昭和48年7月 ページ:347P サイズ:18.0 × 13.0 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー, カバー付き 【condition】 B- 天・小口・地にヤケ・スレ・シミあり 表紙にヤケとシミ、若干ヤブレあり 23020127AMNS
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"シネマの記憶装置" 蓮實重彦 Shigehiko Hasumi 著
¥770
SOLD OUT
黒澤明、ゴダール、スピルバーグ...。巨匠の見せる映画批評の神髄! 蓮實重彦が魅せる映画的感性の動揺と、映画と戯れる倒錯的な戦略の数々。「映画に対する言葉の敗北のささやかな記念碑」として編まれた、最も“幸福な”蓮實重彦の映画論集。 【目次】 1章 シネマの記憶装置 2章 フィルム断片、その引用と反復の記憶 3章 映画の現在、その緩慢と弛緩の記憶 4章 作家論、見えざる素顔への記憶 5章 ゴダール的記憶の現在 出版社:フィルムアート社 刊行年:1979年5月第1刷 ページ:339P サイズ:18.5 × 13.0 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー, カバー付き 【condition】 B- 天・小口・地・表紙にヤケ・シミあり 23020128AMNS
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"母性のディストピア" 宇野常寛 著
¥1,320
SOLD OUT
宮崎駿、富野由悠季、押井守、アニメーションの巨人たちの達成と限界から、戦後日本の深層に到達する衝撃作。「政治と文学」はいかに再設定されるべきか。 出版社:平凡社 刊行年:2017年10月第1刷 ページ:509P サイズ:19.5 × 13.5 ㎝ 言語:日本語 装丁:ハードカバー, カバー・帯付き 【condition】 B+ カバー端にスレ・ヨレあり 23020134AMNS-LP
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"ある映画監督の生涯 溝口健二の記録" 新藤兼人著
¥1,320
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新藤兼人が、師と仰ぐ亡き映画監督・溝口健二の生涯を取材した作品で、溝口の関係者39人に新藤自らインタビューを行い、ゆかりの場所も訪ね、取材を纏め上げた同タイトル映画の書籍です。田中絹代、若尾文子、京マチ子、浦辺粂子、山田五十鈴ほか。 出版社:映人社 刊行年:昭和50年第2刷 ページ:286P サイズ:19.5 × 13.5 ㎝ 言語:日本語 装丁:ハードカバー, カバー付き 【condition】 B- 天・小口にヤケとシミあり カバーにヤケとスレ、上部に小ヤブレあり 見開きにラベル跡あり 23030035ANS-LP
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”映画・テレビ風物誌 映像の世界をたずねて" 山田宗睦 著
¥1,100
SOLD OUT
哲学者による映画とテレビに関する評論。 「第1部 日本映画の思想/第2部 日本のテレビ・分析」で構成されています。 出版社:番町書房 刊行年:昭和42年5月 ページ:259+2P サイズ:19.5 × 13.5 ㎝ 言語:日本語 装丁:ハードカバー, カバー付き 【condition】 B 見開きにラベル跡あり 天・小口・地に経年によるヤケとシミあり カバーにヤケとスレあり 23030067ANS
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”日本映画人伝" 岸松雄 著
¥1,540
出版社:早川書房 刊行年:昭和28年初版 ページ:247P サイズ:19.0 × 13.0 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー, カバー付き 【condition】 C 見開きにラベル跡あり ワレあり 天・小口・地・見開きに経年による強いヤケとシミあり 書籍内にヤケあり カバーにヤケとスレ、シミあり 23030007YANS
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”映画マニアの社会学 スクリーンにみる人間と社会" 熊沢誠・清眞人・木本喜美子 編著
¥1,100
本書では、映画の魅力にとらわれてきた著者、映画ファン七人が、忘れられない作品をいくつか選んで、そのストーリーを、そのストーリーの描き方や演じ方を語った。そうすることを通して著者は、それぞれの関心領域である青春、さまざまなかたちの愛、女であること、老い、障害、教育、労働などについて論じている。 【収録内容】 「普通の人たち」の映画 / 浅田修一 [執筆] 現代日本の青春、その可能性 : 岩井俊二の映像世界をとおして考える / 清眞人 [執筆] 自立を闘う女たち / 板本洋子 [執筆] 老いと障害をみつめて / 浅川和幸 [執筆] 映画のなかの男と女 : 恋・夫婦・仕事 / 木本喜美子 [執筆] 山田洋次『学校』をめぐって / 椎口育郎 [執筆] 映画のなかの労働者像 / 熊沢誠 [執筆] 出版社:明石書店 刊行年:1997年初版第1刷 ページ:218P サイズ:19.5 × 13.5 ㎝ 言語:日本語 装丁:ハードカバー, カバー付き 【condition】 B+ 見開きにラベル跡あり 天に若干のヤケ、カバーにスレあり 23030077ANS
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”私の映画の部屋 <淀川長治radio名画劇場> 正・続・続々・新・新々 5冊セット"
¥2,640
SOLD OUT
解説を締める決まり文句から「サヨナラおじさん」のユニークな異名をとり、多くのファンから支持された著者によるシネマの魅力満載のシリーズ。映画が最大最上の娯楽だった黄金時代を偲ぶシネマ讃歌、名優讃歌。 出版社:TBSブリタニカ 刊行年:1976年~ ページ:- サイズ:19.0 × 14.0 ㎝ 言語:日本語 装丁:ハードカバー, カバー付き 【condition】 B- 天・小口・地・見開きにヤケとシミあり カバーにヤケとスレあり 正編カバーに大きなヤブレあり 23030085YNS
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”世界映画の作家と作風" 津村秀夫 著
¥880
世界16大監督を鮮烈な筆致で縦横に描破した異色ある作家論。 国別(イタリア/フランス/イギリス・・アメリカ/ソビエト・スウェーデン/日本)で構成されています。 フェデリコ・フェリーニ、ジュリアン・デュヴィヴィエ、フランソワ・トリュフォー、アルフレッド・ヒッチコック、イングマール・ベルイマン、小津安二郎、溝口健二 ほか 出版社:勁草書房 刊行年:昭和44年第1刷 ページ:517P サイズ:19.5 × 13.5 ㎝ 言語:日本語 装丁:ハードカバー, カバー・帯付き 【condition】 B- 見開きにラベル跡あり 天・小口・地にヤケとシミあり カバーにヤケとスレ、小ヤブレあり 23030088NS
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”小津安二郎の芸術 上下巻 2冊セット <朝日選書126・127>" 佐藤忠男 著
¥1,100
日本人の心情を描きだした静謐な映像美で、世界に類を見ない芸術を創造した小津安二郎。「東京の合唱」「生れてはみたけれど」など初期作品から「麦秋」「東京物語」「秋刀魚の味」など代表作まで、その全魅力を探る。 出版社:朝日新聞社 刊行年:1987年第4刷 ページ:284+280P サイズ:19.0 × 12.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー, カバー付き 【condition】 B- 下巻最終ページ上部にヤブレあり 2冊ともに天・小口に若干のヤケあり カバーにヤケとスレ、汚れあり 23030084YNS
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"世界映画の作家と作風2" 津村秀夫 著
¥550
SOLD OUT
本書は昭和44~45年に月刊誌「スクリーン」の連載したものを主体として構成された監督論。 エリア・カザン、ルネ・クレマン、アンリ・ヴェルヌイユ、ビリー・ワイルダー、スタンリー・クレイマー、ロバート・ワイズ、クロード・ルルウシュ、ロマン・ポランスキー、ピエル・パオロ・パゾリーニ、小津安二郎 収録。 出版社:勁草書房 刊行年:昭和49年 ページ:274P サイズ:18.8 × 12.8 cm 言語:日本語 装丁:ソフトカバー, カバー付き 【condition】 B- 天・小口・地・カバーにヤケとシミあり 見開きにラベル跡あり 23030088NS
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"映画雑感 素人の心もち" 中野重治 著
¥1,320
本書は文学者中野重治の1957年に「群像」に掲載された12の映画論に加え、これまでに発表された13の論文をまとめたもの。 映画批評としてだけでなく、芸術批評、文化批評としても読める内容です。 出版社:大日本雄弁会講談社 刊行年:昭和33年初版 ページ:217P サイズ:19.5 × 13.5 cm 言語:日本語 装丁:ハードカバー, カバー・帯付き 【condition】 B- 天・小口・地・見開き・カバーにヤケとシミあり 帯にヤケとスレ、ヤブレあり 扉裏ページに関連新聞切り抜きの貼付あり 23030089NS
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"キネマの時代 監督修業物語" 吉村公三郎 著
¥880
戦後日本映画界をリードした吉村公三郎の自伝的エッセイ。 戦時中の話、戦後の製作エピソードなど11の章により構成されています。 出版社:共同通信社 刊行年:1985年初版 ページ:358P サイズ:19.0 × 13.5 cm 言語:日本語 装丁:ハードカバー, カバー・帯付き 【condition】 B 天・小口に若干のヤケとシミあり カバーと帯にヤケとスレあり 見開きにラベル跡あり 23030090NS
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"素晴らしき巨星 黒澤明と木下惠介 (キネマ旬報臨時増刊 1998年8月3日号)" 一條正雄 著
¥770
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<目次> 口絵 年表 軌跡1910-1998 大林宣彦 今こそ語ろう、素晴らしき巨星を 特別対談 山田洋次x佐藤忠男 黒澤明と木下恵介 反照する、その精神の軌跡 文献再現・若き日の黒澤明、木下恵介 黒澤明「姿三四郎」の七つの格闘場面 文献再現・若き日の黒澤明、木下恵介 木下恵介 絵はがき 文献再現・若き日の黒澤明、木下恵介 黒澤明・木下恵介 往復書簡 インタビュー 楠田浩之 最近つくづく恵介さんはやはり天才だと思うようになりました インタビュー 久我美子 「白痴」で私は、自分の役柄にめぐり会えたと思いました インタビュー 田村高廣 弱者に向ける先生の優しい眼が、あれだけの感動を生んだ 文献再現・若き日の黒澤明、木下恵介 野間宏 映画「野良犬」の問題 評唱 石堂淑朗 才あって徳なし / 森卓也 作家の二つの顔 文献再現・若き日の黒澤明、木下恵介 黒澤明x淀川長治 対談 人間を信ずるのが一番大切なこと 文献再現・若き日の黒澤明、木下恵介 木下恵介x高峰秀子 対談 頑固な監督さん、強情な俳優さん アンケート 私の好きな黒澤・木下映画 インタビュー 淡島千景 木下組も渋谷組も食事は“松尾”なんです。だから私は“ミサカ”へ行きました インタビュー 石濱朗 すべてを読まれてしまっていると少年の僕は感じました 評唱 波多野哲朗 木下恵介の「家」 / 黒田邦雄 木下映画の〈バラの刺青〉 / 水原文人 大胆な、あまりに大胆なエモーション 文献再現・若き日の黒澤明、木下恵介 木下恵介x桂木洋子 対談 きまった撮り方に少し飽きた。今後の撮り方は研究だね、僕の 文献再現・若き日の黒澤明、木下恵介 志村喬x三船敏郎x加東大介x木村功x千秋実x宮口精二x稲葉義男x黒澤明 馬と暗闇と鮒「七人の侍」伊豆の一日 インタビュー 堀川弘通 今でもよく怒られている夢を見ますよ インタビュー 土屋嘉男 黒澤さんと過ごした日々のすべてが僕の糧になっている 文献再現・若き日の黒澤明、木下恵介 黒澤明x筈見恒夫 対談 70くらいにならないといい作品が出来ないって、木下君とよく言うんだ 評唱 田中眞澄 黒澤明と木下恵介の源泉 / ラインホルト・グリンダ 弱点と強味 文献再現・若き日の黒澤明、木下恵介 黒澤明x木下恵介 対談 語るほどにたのしさは増して・・・・ 文献再現・若き日の黒澤明、木下恵介 黒澤明x木下恵介x武田泰淳 鼎談 人間像製作法 インタビュー 吉田喜重 木下監督には、映画監督としての強烈なモラルがある インタビュー 桜井秀雄 木下さんは大勢の前では人を誹謗しません。そこが厳しいところです 評唱 木全公彦 木下恵介の系譜 / 磯田勉 黒澤映画の役者たち / 丹野達弥 木下映画の役者たち / 中島紳介 テレビの木下恵介 木下恵介 テレビ作品リスト インタビュー 香川京子 黒澤監督は何もおっしゃらないけど、ヒントはくださるんです インタビュー 加藤武 黒澤監督は僕を世に出してくれた恩人です インタビュー 川津祐介 あの時の空の色、あの時の緊張、そこから全てが始まった インタビュー 仲代達矢 「柔」の人、「剛」の人 評唱 西周成 黒澤時代劇と能のドラマトゥルギー インタビュー 小林桂樹 お二人ともどこかやんちゃ坊主で、愛すべき人ですね インタビュー 加藤剛 今やっていることが最高だから先生はいつも若々しい インタビュー 井川比佐志 僕はなにより黒澤監督の純粋さに打たれる インタビュー 中井貴一 木下先生は「中間」を持たない人です インタビュー 植木等 身に付いた柔らかさを気に入ってくれたのかもしれません インタビュー 山田太一 木下さんの中には「小さなものの不合理な思い」がいっぱいある 市川崑監督に聞く 四騎の会 未映画化シナリオ「どら平太」をめぐって 特別収録シナリオ どら平太 市川崑+木下恵介+黒澤明+小林正樹 共作 黒澤明 全映画 木下恵介 全映画 黒澤明+木下恵介 脚本作品 出版社:キネマ旬報社 刊行年:平成10年8月 ページ:279P サイズ:25.7 × 18.0 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー 【condition】 B+ 表紙に若干のヤケとスレあり 23060301ANS
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"SFムービー史 メリエスから「スター・ウォーズ」へ (シネアルバム 89)" 北島明弘 責任編集
¥880
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本書は映画評論家によるSFムービー紹介。出版当時日本で公開(劇場公開のほか、非劇場公開、TV放映作品も含め)されたSF映画・TVはすべて取り上げる方針で、そのほとんどを収録。また、未公開作品も一部掲載されており、SF映画の全体的な流れを把握することができます。 出版社:芳賀書店 刊行年:1982年第2刷 ページ:275P サイズ:21.0 × 15.0 cm 言語:日本語 装丁:ソフトカバー, カバー付き 【condition】 B 天・小口・地に若干のヤケとシミあり カバーにヤケとスレあり 23110142ANS