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F de C de Rigueur Reader 2012-1
¥2,500
SOLD OUT
ポケットサイズのカルチャーマガジン。新聞紙のような質感の用紙にモノクロ印刷とシンプルな佇まいながら、各方面の旬なアーティストへのインタビューやテクスト、写真など贅沢に楽しめる1冊。 【目次】 words / conversations: Toshio Nakanishi (conversation with Antonin Gaultier ) Chim↑Pom Mai Ueda Simon Fujiwara (Nine Yamamoto) let's start a new country-up. ( on purple 1999 Robert Cook ) Anders Edström on photography, Margiela and Japan Chikashi Suzuki Yoshikazu Yamagata Vladimir Karaleev Zhang Da The Tokyo Fashion Week did not take place. Max Pam Central Academy For Fine Arts Beijing ffiXXed pictures: MMM selected items 1989 - 96. Nudes. Motoyuki Daifu Ellie (chim↑pom) by Pierre Toussaint The Old Revolution: CdG, Kenzo, etc. Max Pam in West China 1986. Textile factories in China. Anders Edström, Chikashi Suzuki and more. 中西俊夫, Chim-Pom, Mai Ueda, サイモン・フジワラ, 題府基之, ロバート・クック(Robert Cook), アンダース・エドストローム(Anders Edstrom), 鈴木親, 山縣良和, ブラディミア・カラリーヴ(Vladimir Karaleev), Zhang Da, Max Pam/, CAFA Beijing, ffiXXed 出版社:FdeC(deR) 刊行年:2012年 ページ:179P サイズ:14.5 × 10.0 cm 言語:英語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 天・小口にヤケあり 表紙にヤケとスレ、端にイタミあり 24040141NS
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Libertin DUNE First Issue
¥4,500
SOLD OUT
伝説の編集長、林文浩による雑誌「DUNE」。本書はタイトル及び装幀を一新して復刊された『Libertin / Dune(リベルタン / デューン)』の創刊号。 ソフィア・コッポラのインタビューのほか、映画「Somewhere」の特集をはじめ、鈴木理策、鈴木親、伊藤大輔、マリオ・ソレンティ、アンダース・エドストロームらの作品を収録。 出版社:アートデイズ 刊行年:2011年 ページ:232P サイズ:29.5 × 22.5 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B+ 表紙に若干のヤケとスレあり 24080115ANS-LL
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Moder—n no.1
¥3,300
SOLD OUT
近年、北野武や村上虹郎などを起用したLOEWEとGR8によるキャンペーンビジュアルが大きな話題を集めるなど、ファッションを中心に数多くのビッグプロジェクトを手掛ける高宮啓によるインディペンデントカルチャー誌「モダーン(Moder-n)」。 アートディレクターは音楽雑誌エレキング(ele-king)や展覧会「五木田智央 PEEKABOO」などのアートディレクションを手掛ける鈴木聖が担当する。 創刊号では「utc+9(極東時間)」というタイトルのもと、ファッションからアートの分野で世界的に幅広く活躍するドイツ人写真家のJuergen Teller(ヨーガン・テラー)、アンダーグラウンド界に捻れた影響を与える写真家 塩田正幸の二人によるコラボレーション企画をメインに、前衛的な音楽を世の中に紹介し続けた伝説のレコードショップ「モダーン・ミュージック」、富士山のランドスケープ、イギリスのスケートブランドPALACEのスケーターであるDanny Brady(ダニー・ブラディー)の密着レポ、音響ロックバンドOGRE YOU ASSHOLE(オウガ・ユー・アスホール)の日比谷野音でのライブ記録、アメリカ人女性ペインターのKelly Beeman(ケリー・ビーマン)のポートレイトペイントなど、7つのドキュメンタリー企画で構成。 付録としてOGRE YOU ASSHOLEのメンバー4人がアナログシンセで演奏した実験的な音楽のライブ音源のソノシートを収録。 <目次> side – a 1 – ANDREAS by Juergen Teller 2 – YAKITORI TELLER by Masayuki Shioda side – b 1 – Modern Music 2 – mt.fuji 3 – Danny “Bangin’” Brady 4 – HIBIYA OPEN-AIR CONCERT HALL by OGRE YOU ASSHOLE 5 – east women by Kelly Beeman 出版社:moder-n 刊行年:2019年 ページ:176P サイズ:28.7 × 22.0 ㎝ 言語:- 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン/中綴じ仕様), ソノシートレコード付 【condition】 A 状態良好 24090152NS
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street mouth: the thurston moore purple diary
¥8,800
本書はフランス発のファッションカルチャー誌『Purple Fashion 2011 Number 15』の別冊付録。 Sonic Youthのフロントマン、サーストン・ムーア(Thurston Moore)によるコラージュ日記。パティ・スミス(Patti Smith)、ルー・リード(Lou Reed)、イギー&ザ・ストゥージズ(Iggy & the Stooges)、YOSHIMI(BOREDOMS)、キム・ゴードン(Kim Gordon)などのスナップが収められている。 出版社:Purple Institute 刊行年:2011年 ページ:- サイズ:28.3 × 21.0 ㎝ 言語:英語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 表紙に若干のヤケ・スレ・端にわずかなイタミあり 24080110NS
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deja-vu デジャ=ヴュ 第8号 牛腸茂雄
¥7,500
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第8号。特集は牛腸茂雄。実母や大辻清司へのインタビュー、実姉にあてた手紙など貴重な資料を多数収録。 <目次> 牛腸茂雄の世界 飯沢耕太郎 第1部 幼年 第2部 自己と他者 3冊の写真集 日々 Self and Others 見慣れた街の中で 第3部 闇の精 扉をあけると 水の記憶 インタビュー 大辻清司「写真家の誕生」 関口正夫「それぞれの日々」 中野里美「異星人のような叔父」 大桃春子・牛腸廣一「弟のわからない部分」 三浦和人「プリント作業の追体験」 佐治嘉隆「東京での生活」 平野美津子「教師としての存在」 島尾伸三「大事にされていない子ども」 海老原鋭二「海辺のカプセル」 河井隼雄「<闇の精>を読む」 姉への手紙 1969年4月22日付/1976年11月1日付 年譜・資料 feature ジョエル=ピーター・ウィトキン 1989-90 作品について ジョエル=ピーター・ウィトキン 破壊された寓意 荒俣宏 人工環境の中の死体 養老孟司 誕生 回復 そして、死 『Joel-Peter Witkin』序文 essays 連載:写真的経験とは何か2 世界の物質、世界の状態 小林康夫 連載:見ることのアニマ2 女優の聖遺物 関錦鵬『阮玲玉』四方田犬彦 連載:写真考古学8 消えゆく人々 エドワード・カーティスによる北米インディアンの記録 伊藤俊治 連載:「現代写真」へのアプローチ5 ロジックの編制 ギャラリーOWL 1979-81 大平とおる places 連載:3 東京都中央区築地5丁目2番地1号1020 写真=操上和美 文=清水ミナミ files 大園郁夫 スティーヴン・ブラック 小笠原ヒサシ exhibition 福原信三・福原路草写真展 美しい光の流るる處 解説=金沢一志 reviews 書評 高山宏:荒木経惟『空景/近景』 アルトゥーロ・シルヴァ:ヴィッキ・ゴールドバーグ『Power of Photography』 展評 布施英利:ニューヨーク写真ノート 八角聡仁:小山穂太郎展 飯沢耕太郎:篠山紀信「TOKYO未来世紀」展 SK Forum 紙と印刷の実験工房8 写真=内藤礼 English Summaries お知らせ 出版社:フォトプラネット 刊行年:1992年 ページ:173P サイズ:29.6 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 天にヤケ、背にキズあり 表紙にヤケとスレ、若干のシミあり 24050009ANS
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Purple #32 The Cosmos Issue (Hilma Af Klint)
¥4,400
SOLD OUT
オリヴィエ・ザーム(Olivier Zahm)とエレン・フライス(Elein Fleiss)によって創刊されたインディペンデント・カルチャー雑誌Purple。 32号はコスモス(宇宙)をテーマに、アーティストのジュディ・シカゴ、オラファー・エリアソン、トーマス・デマンド、ダグ・エイトケン、トム・サックス、フィリップ・パレーノらが参加。さらにはクリストフ・ガルファール、フェリックス・ガタリらの科学関するテキストも収録。鈴木親、オラ・リンダル(Ola Rindal)、ユルゲン・テラー(Juergen Teller)、ホンマタカシらの写真も見どころ。 表紙はヒルマ・アフ・クリント(Hilma Af Klint)によるもの。 出版社:Purple Institute 刊行年:2019年 ページ:497P サイズ:33.0 × 24.0 ㎝ 言語:英語 装丁:ハードカバー(クロス装), 帯付き 【condition】 B+ 帯と表紙にスレあり 24070105ANS-Y
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美術手帖 No.857 2004年11月号 特集 : ヴォルフガング・ティルマンス ラリー・クラーク
¥2,000
ヴォルフガング・ティルマンス(Wolfgang Tillmans)「私的であること、写真家であること」とラリー・クラーク(Larry Clark)「Sex and Drugs and Photography」特集。 2004年に東京オペラシティアートギャラリーで開催された展覧会『Freischwimmer』に合わせて組まれたティルマンスの特集では豊富な図版に加え清水譲と後藤繁雄による対談などを収録。 た、同時期にワタリウム美術館にて開催されていたラリー・クラークの『パンク・ピカソ』展に合わせて組まれたクラークの特集では飯沢耕太郎のテキストをはじめ、年譜や図版で構成されている。 出版社:美術出版社 刊行年:2004年 ページ:248P サイズ:21.0 × 14.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 表紙に若干のヤケとスレあり 24060081NS
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美術手帖 No.729 1996年8月号 特集 : ラリー・クラーク
¥1,000
初映画監督作『KIDS』の日本公開にともない組まれたラリー・クラーク(Larry Clark)特集。 『タルサや『ティーンエイジ・ラスト』といった写真集の抜粋、市原健太郎、西嶋憲生、生井英考によるテキスト、現代美術家マイク・ケリーによるロング・インタビューなどで構成されている。 出版社:美術出版社 刊行年:1996年 ページ:246P サイズ:21.0 × 14.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 表紙に若干のヤケと縦方向にシワあり 24050126ANS
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ユリイカ 2000年5月号 特集=ルドルフ・シュタイナー
¥1,500
<目次> ■占星綺想*5 盗人探しの星図 / 鏡リュウジ ■耳目抄*189 静謐と輝き 「オランダ王室」 展のことなど / 竹西寛子 ■詩 京都 他二編 / 清水昶 磁気のノート / 藤井貞和 最初の公用語 / 宋敏鎬 アナグラム人名図鑑 / 石津ちひろ(文)+宇野亜喜良(絵) ■特別掲載――音楽の考古学 音楽的散歩者の冒険 / リュック・フェラーリ [聞き手=椎名亮輔] 特集*ルドルフ・シュタイナー 世界への新しい眼差し 【本邦初訳】 太陽の影響としての知恵の力 ビーバーの村と雀蜂の巣 / ルドルフ・シュタイナー (訳=佐藤公俊) 食物と栄養 / ルドルフ・シュタイナー (訳=佐藤公俊) 【人智学への誘い】 色彩という通路をとおって / 志村ふくみ シュタイナーと出会うために / 高橋巖 [聞き手=鏡リュウジ] 【ゲーテからシュタイナーへ】 世界の光 / オウエン・バーフィールド (訳=佐藤公俊) シュタイナーの根幹理念としてのゲーテ形態学 / 松本順正 [対話・構成=能勢伊勢雄] ゲーテ・シュタイナー・グリーグ 空間意識の観点から / 佐藤公俊 真の〈私〉の響きを求めて 症状、解剖図などの事実から学んだ発声練習法 / 森章吾 【数学とコスモロジー】 射影幾何学入門 古代の幾何学と近代の幾何学 / ジョージ・アダムス (訳=佐藤公俊) 生命の渦 射影幾何が明らかにする生物の形態 / 丹羽敏雄 【生命論・生物論】 自然は日々新たに 新しい農業運動のために / ジョージ・アダムス (訳=佐藤公俊) 進化 : 隠された糸口 / ジョン・デイヴィ (訳=佐藤公俊) ペンギンの生活 / カール・ケーニヒ (訳=佐藤公俊) 【芸術と身体】 人智学的性愛論 / 笠井叡+萩尾望都 スピリットと磁気流体 メスメリズム・シュタイナー・ボイス / 松本夏樹 悪霊の列車 / 飯島洋一 【資料】 ルドルフ・シュタイナー年譜 ルドルフ・シュタイナー著作リスト ■ワールド・カルチュア・マップ [フランス] フランス詩(句)の現在 リテラリテをめぐって5 / 彦江智弘 [ドイツ] 〈失われた国家〉を求めて 第五〇回ベルリン国際映画祭 / 瀬川祐司 [イタリア] クラウディオ・マグリスの航海 / 堤康徳 [ラテンアメリカ] 超短篇とエドムンド・パス・ソルダン / 安藤哲行 [ロシア] オベリウ文化圏 / 沼野恭子 [台湾] 台湾エポック 映画 『黒暗之光』 の描く〈愛と想像力〉 / 山口守 ■特別掲載――映画の現在 映画を 「よぎる」 力 / 瀬々敬久 [聞き手=阿部嘉昭] ■今月の作品 渡辺祥子 山口礼子 / 選=安藤元雄 ■われ発見せり 否定のポエティクス / 野田研一 出版社:青土社 刊行年:2000年 ページ:269P サイズ:22.0 × 14.5 cm 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 表紙にヤケとスレあり 24040247ANS
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deja-vu デジャ=ヴュ 第13号 ラリー・クラーク
¥4,400
SOLD OUT
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第13号。特集はラリー・クラークとセバスチャン・サルガド。 <目次> ■特集1 ラリー・クラーク タルサ1971 ティーンエイジ・ラスト1983 フォトコラージュ1989-1992 1992 インタヴュー抜粋 自伝(『ティーンエイジ・ラスト』より) ■特集2 セバスチャン・サルガド 「私たちはすべてを始めたばかりで、世界のことをまだ何も知らないのです」 インタヴュアー=西井一夫 ・works in progress 石内都 木下伊織 ・essays 生井英考:写真の修辞学1──成長する書物 港千尋:ヨーロッパ映像ノート1──バルカンの映像 ・reviews 島尾伸三:三浦和人写真展 大島洋:森山大道写真集『Daido』 伊藤比呂美:ナン・ゴールディン写真集『The Other Side』 八角聡仁:荒木経惟写真集『クルマド・トーキョー』 ・topics 小野規:新たな写真教育の試み──アルル国立写真学校 飯沢耕太郎:「老台灣」と「新世界」──台湾写真の現在 ・東京ビート1:児玉房子 大西みつぐ 落合永子 桑原甲子雄 English Texts and Summaries 出版社:フォトプラネット 刊行年:1993年7月 ページ:162P サイズ:29.6 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 背上部に若干のイタミ、表紙に薄いヤケとスレあり 24020045ANS
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deja-vu デジャ=ヴュ 第10号 少女=コレクション
¥3,300
SOLD OUT
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第10号。特集はロバート・メイプルソープと荒木経惟らによる少女写真。 <目次> ■特集1 ロバート・メープルソープ 1976-79 飯沢耕太郎:セクシュアリティの深淵 完璧主義者の紐靴──メイプルソープ インタヴュー抜粋 ■特集2 少女=コレクション 伊藤比呂美+飯沢耕太郎:対談 少女コレクターの憂鬱 荒木経惟:少女世界 上野ø猿u:荒木経惟少女写真論──少女は慎みを写真家に与えた ・「荒木語辞典」抄(2) 八角聡仁 編 special report 荒木経惟「アクト・トーキョー」展 港千尋:グラーツ断想 ヴァルター・フォーグル:着物の下に ・essays 小林康夫:連載 写真的経験とは何か4 写真を見ることの不可能性について 岡崎京子:連載 空っぽな場所2 もうひとつの20世紀イメージ・テクノロジーを夢みて。 四方田犬彦:連載 見ることのアニマ4 監督の娘 大平とおる:連載 「現代写真」へのアプローチ7 写真という表現装置──開かれた問いに向かって ・places 写真=操上和美 連載5:東京都港区西麻布4丁目14番地 ・files 石井幹朗 広瀬忠司 里博文 ・reviews 島尾伸三:鈴木清『天地戯場』 鈴村和成:クロード・ジャンコラ『Les Voyages de Rimbaud』 林栄美子:『Arret sur Viaduc』(展覧会カタログ) 小池桂一:港千尋「Continental Drift」展 三島靖:「ファミリー・アルバム──変容する家族の記録」展 飯沢耕太郎:「戦後写真と東北2」展 ・topics 金子隆一:「写真」に随伴した出版社──「IPC」の軌跡 ・SK Forum 紙の印刷の実験工房10 写真=ののむら・こうし 出版社:フォトプラネット 刊行年:1992年10月 ページ:160P サイズ:29.6 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 表紙に薄いヤケとスレ、わずかな角イタミあり 24020044ANS
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deja-vu デジャ=ヴュ 第20号 荒木経惟 私小説
¥1,540
SOLD OUT
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第20号。特集は荒木経惟。 <目次> ■荒木経惟 私小説 八角聡仁:なぜ写真は私小説か? 荒木経惟を見る/読む 荒木経惟《私小説》 荒木経惟インタヴュー 横道に逸れて、脇から撮る 「私小説」が生み出すモノとコト 荒木経惟をめぐる十二の主題 私──伊藤俊治 日記──倉石信乃 東京──椹木野衣 顔──鷲田清一 少女──丹生谷貴志 猥褻──高山宏 色──鈴村和成 性器──飯沢耕太郎 映画──山根貞男 死/詩──吉増剛造 アラキネマ──八角聡仁 反復──アルトゥーロ・シルヴァ 女性編集者が語る荒木経惟の素顔 荒木経惟全著作・展覧会リスト ・reviews, topics, essays 上野俊哉:都市の「心理地図」 飯沢耕太郎:パリ荒木経惟展レポート 水沢勉:クロノスの刃 アルトゥーロ・シルヴァ:English review 出版社:フォトプラネット 刊行年:1995年8月 ページ:122P サイズ:29.6 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 天・小口に若干のヤケ、表紙にスレあり 24020048ANS
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STUDIO VOICE 1998年7月号 Vol.271 Martin Margiela
¥8,800
雑誌『STUDIO VOICE』第271号、マルタン・マルジェラ特集号。 <目次> Introduction Martin Margiela 98/99 AW photo=Marina Faust Endless Threads text=Sydney Picasso &text=栗野宏文、平川武治、平山景子、山室一幸 2000-1 photo=Mark Borthwick text=篠崎真紀 Garments in Motion photo=Ronard Stoops 66Q&A to Maison Martin Margiela *Question=栗野宏文、平川武治、山室一幸、阿部曜 Bacteria Project text=Dr. van Egraat Working By Hand Artisanal Production HERMES 98/99 AW text=平山景子 ほか 出版社:インファス 刊行年:1998年 ページ:127P サイズ:29.8 × 22.5 cm 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 表紙にヤケとスレ、シミ、一部小さなハガレあり 23120070ANS
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deja-vu デジャ=ヴュ 第14号 『プロヴォーク』の時代 / アンゼルム・キーファー
¥5,500
SOLD OUT
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第14号。『プロヴォーク』の時代/アンゼルム・キーファー(Anselm Kiefer)の2大特集です。 伝説の写真誌『プロヴォーク』を多数の証言とともに、その全貌を紹介。 多木浩二、中平卓馬、高梨豊、森山大道のプロフィールと共に、作品の紹介、「なぜ今プロヴォークなのか?」をテーマとした多木浩二、大島洋、飯沢耕太郎、八角聡仁の対談などを収録。 <目次> 特集1 『プロヴォーク』の時代ー戦後写真の転換点 序文 年表 1966-1974 中平卓馬/多木浩二/高梨豊/森山大道 シンポジウム:現代写真の位相ー『プロヴォーク』以降 多木浩二+大島洋+飯沢耕太郎+八角聡仁 インタヴュー: 多木浩二:未熟だった「写真と言語の思想」 中平卓馬:『プロヴォーク』の最先端は高梨豊だった 森山大道:唯一のライバル、中平卓馬とのせめぎあい 高梨豊:「写真=同語反復」への苛立ち 岡田隆彦:無政府状態で生まれた異種交配 柳本尚規:90パーセントが政治の話だった編集会議 桑原甲子雄:既成の写真表現をラディカルに否定した雑誌 東松照明:「時代の子」としての写真家 内藤正敏:見えない世界をうつす写真 横須賀功光:マイナーな運動より面白い、巨大な資本の動き 立木義浩:腹にイチモツ、背中に傷 沢渡朔:写真で何をやっても自由だった時代 荒木経惟:『プロヴォーク』に刺激された「一人だけの70年安保」 エッセイ: 西井一夫:"キャパの白痴"へ旅立つのだー『プロヴォーク』・68年への退歩 飯沢耕太郎:『プロヴォーク』の現在 特集2 アンゼルム・キーファー 多木浩二:キーファーの芸術における写真 Works in progress 楢木逸郎 essays 港千尋:ヨーロッパ映像ノート2ー北アイルランド reviews 金井美恵子:桑原甲子雄+荒木経惟写真展『ラヴ・ユー・トーキョー』 ナン・ゴールディン:「Das Bild des Korpers(肉体のイメージ)」展(フランクフルト) 小林康夫:「植田正治の写真」展 大竹昭子:草森紳一『写真のど真ん中』 西井一夫:ローマン・ヴィシュニアック写真集『To Give Them Light』 topics 飯沢耕太郎:ナン・ゴールディン「性的依存のバラード」(スライド・ショー) 東京ビート2:三浦和人 金村修 秋山亮二 伊藤昌世 English Text and Summaries バックナンバー・常備店案内 お知らせ 表紙・裏表紙=中平卓馬 出版社:フォトプラネット 刊行年:1993年 ページ:167P サイズ:29.7 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー 【condition】 B 天・小口に若干のヤケあり 表紙に薄いヤケとスレ、若干の角イタミあり 2306073ANS
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"文学季刊 牧神5 特集 : ウィリアム・ブレイク 予言と神秘の書"
¥1,100
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幻想文学の特集が多く組まれていた1970年代に刊行された文芸誌、牧神。 (マイナス3号から始まり、12号が終刊) 本書は第5号、ウィリアム・ブレイクについての特集号です。 船戸英夫, W・B・イエィツ, R・カスナー, 高橋康也, 鳥海久義, 谷口茂, 江河徹ほか 執筆 出版社:牧神社 刊行年:1976年 ページ:274+29P サイズ:21.0 × 15.0 cm 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 天・小口・地にヤケとシミあり 表紙にヤケとスレ、角オレあり 23100174NS
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ヨーガン・テラー Juergen Teller "Ed in Japan: The Juergen Teller Purple Book Janvier"
¥4,950
SOLD OUT
ファッションカルチャー誌「Purple Fashion 2006 Number.5」の別冊付録。 写真家ヨーガン・テラー(Juergen Teller)が息子のエドとともに家族で訪れた日本でのスナップで構成されています。 Publisher: Olivier Zahm / Cpmcept: Juergen Teller / Design: Christophe Brunnquell 出版社:Purple Institute 刊行年:2006年 ページ:- サイズ:28.3 × 21.0 ㎝ 言語:英文 装丁:ソフトカバー 【condition】 B 天・小口・地・書籍内一部にヤケとシミあり 表紙にヤケとスレあり 23060096NS
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"IMA 2015 Winter Vol.14 特集:深遠なるモノクローム"
¥2,200
SOLD OUT
色にあふれた現実世界がひとたびモノクロ写真の中に閉じ込められると、そこには新たなイメージが現れる。別の文脈が生まれることもある。黒と白の諧調だけで、時に現実よりももっと雄弁に、奥深く真理に迫って行く。だからモノクロ写真は古びることなく撮る側を、観る側を、魅了し続けてきた。むしろ、デジタルが主流となった現代、モノクロでこそなしえる最先端の表現を模索しようと試みる新世代が次々に登場している。 いまこそ、深遠なるモノクロームの世界へ。 <目次> Grand Seiko Through Three Photographers’ Eyes 田原桂一/濱田祐史/野村佐紀子 巻頭ストーリー 西野壮平 「Day Drawing」文=アイヴァン・ヴァルタニアン 特集 深遠なるモノクローム ディルク・ブレックマン 文=マルタ・ダホ 「American Dreaming 」ジェリー・スパニョーリ 文=山形浩生 「Observatoires」ノエミー・ゴーダル/インタヴュー 「RAMA LAMA DING DONG」山谷佑介/インタヴュー 「EURASIA」タイヨ・オノラト&ニコ・クレブス 文=トーマス・シーリグ 「Apokryphen」リカルド・ロッガン 文=小林エリカ 「ニューカラー:白黒写真の復権」 文=シャーロット・コットン MONOCHROME or COLOR? 8人の写真家に訊く、モノクロとカラーの選択 米田知子/トッド・ハイド/石内都/柴田敏雄/横田大輔/ポール・コイカー/松江泰治/クリスチャン・パターソン 「記憶のその先へ」 文=マーク・ヒューステル 横田大輔/アントニー・ケーンズ/アスガー・カールセン ほか 日本のモノクロ写真集が写す、時代の断片 『STEP OUT! vol.10』 若き写真家のためのポートフォリオ集 西村満/東京るまん℃/田中崇嗣/伊藤佑一郎/長野佳嗣 植田正治 文=マーク・ヒューステル フランチェスカ・ウッドマン 文= 阿久根佐和子 「屠」深瀬昌久 文=トモ・コスガ PRADA × TAKASHI KAWASHIMA ヨハン・ファン・デル・クーケン 文=IMA L’ECOLE Van Cleef & Arpels ジュエリーの神髄を解き明かす場 連載 ホンマタカシ「私ト写真 My Intimate memories」 第6回 クリエイティブ・ディレクター How They Are Made 新しい写真が生まれる現場 vol.2 西野壮平 出版社:アマナホールディングス 刊行年:2015年 ページ:- サイズ:30.0 × 22.5 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B+ 表紙にわずかなスレあり 23100225ANS
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"IMA 2015 Autumn Vol.13 特集:まだ見ぬポートレイトを求めて"
¥1,100
SOLD OUT
ダゲレオタイプの誕生から今日に至るまで、「ポートレイト」はプロ、アマチュアの別を問わず、写真を撮る人にとって最も身近な題材であり、また興味の尽きない被写体であり続けてきた。さらに、ここに来て固定概念を覆すようなアプローチの肖像写真も続々登場している。それにも増して、このSNS全盛時代におけるセルフィーの氾濫といったら……!いまこそ、ポートレイトのありようについて考えてみるターニングポイントかもしれない。 <目次> 巻頭ストーリー 濱田祐史 「C/M/Y」文=布施英利 特集 まだ見ぬポートレイトを求めて 「KIN」 ピーター・ヒューゴ 「RECYCLE(PRELUDE)」 ジャン=フランソワ・ルパージュ 「What Remains Invisible and Untold」ベッティーナ・フォン・ツヴェール 「Eleven Years」 ジェン・デイヴィス 「2041」 2041 「Back to the Future」 イリーナ・ワーニング 「untitled on(the surface)」 細倉真弓 撮りおろし 「24 Hours, July 1969」 スティーヴン・ショア Me in the Mirror セルフポートレイトは時代を写す鏡 写真集から探るポートレイトと被写体の関係性 Dior×Yuji Hamada 『STEP OUT! vol.9』 若き写真家のためのポートフォリオ集 村上友重/岡部淳史/大矢真梨子/下平竜矢/安井草平 「This is what hatred did」クリスティーナ・デ・ミデル 「藪霊世界にようこそ!」 文=管啓次郎 Collector’s Life in the World 世界のコレクターに学ぶ、写真のある暮らし Visual Philosophy of BOTTEGA VENETA ボッテガ・ヴェネタのヴィジュアル哲学 「Your Body is Yours」 ヴォルフガング・ティルマンス 「Neue Welt の現在」 文=清水穣 連載 ホンマタカシ「私ト写真 My Intimate memories」 第5回 写真家 How They Are Made 新しい写真が生まれる現場 vol.1 ダニエル・ゴードン 出版社:アマナホールディングス 刊行年:2015年 ページ:- サイズ:30.0 × 22.5 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B+ 表紙にわずかなスレあり 23100224ANS
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"IMA 2015 Summer Vol.12 特集:ドキュメンタリーの新境地"
¥1,100
今世紀、デジタルコミュニケーションツールの進化によってドキュメンタリー写真のありようは大きく変わりつつある。また、コマーシャリズムに左右されるメディアの信憑性が揺らぐ中、報道の主権は市民の手に移行している。「真実」や「記録」とはなにか――写真家たちがさまざまな文脈を駆使しながら、彼らなりのアプローチを模索し、表現を拡大するいま、ドキュメンタリー写真が辿り着いた新境地が、ここにある。 <目次> 巻頭ストーリー TOILETPAPER 『TOILETPAPER』というコード/記号 文=ミリアム・ベン・サラ 特集 ドキュメンタリーの新境地 「The Winners」ラファウ・ミラハ 文=梨木香歩/マーク・フューステル 「Belgian Autumn」ヤン・ラッセル 文=柳下毅一郎 「Restricted Areas」ダニラ・トカチェンコ 文=佐藤優 「Will They Sing Like Raindrops or Leave Me Thirsty」マックス・ピンカース 文=菊田樹子 「Beijing Silvermine」トーマス・サルヴィン 文=都築響一 「CarPoolers」アレハンドロ・カルタヘナ 文=青山南 「Wild Pigeon」キャロリン・ドレイク 文=顧錚 特集テキスト=ダニエル・アルバレス/サイモン・ベーカー/中森康文 ロジャー・バレン インタビュー 3.11後の写真をめぐる断章 田附勝/畠山直哉/志賀理江子 ほか 文=後藤由美/五十嵐太郎/朝吹真理子 ドキュメンタリー写真集が見せる社会の変遷 Cream of “FOODGRAPHY” 写真と食の化学反応 ユルゲン・テラー/エラッド・ラスリー/題府基之/ルーク・ステファンソン/ルーカス・ブレイロック ほか 写真家の言葉 サラ・ムーン × 森山大道 「Model Studies: Kōtō-ku」 トーマス・デマンド 文=IMA 「Form-Philia」 鈴木崇 文=布施英利 『STEP OUT! vol.8』 若き写真家のためのポートフォリオ集 清水はるみ/山上新平/藤原聡志/木村肇/菅井健也 連載 The Great Master’s View vol.12 ゲイリー・ウィノグランド ホンマタカシ「私ト写真 My Intimate memories」第4回 ダンサー Contributors 出版社:アマナホールディングス 刊行年:2015年 ページ:- サイズ:30.0 × 22.5 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B+ 表紙にわずかなスレあり 23100223ANS
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"IMA 2014 Winter Vol.10 特集:写真と絵画の境界線"
¥1,100
SOLD OUT
「写真のような絵画」があり、「絵画のような写真」がある。画家は写真を作品制作のよすがとし、写真家は絵画を参照する。写真の誕生以来、ふたつの芸術はときに融合し、ときに反発し、いまもなお常に親しい間柄であり続けている。技術とひとの意識が猛スピードで革新しながら、絵画と写真の境界線はより一層曖昧になっていくいま、写真と絵画はますます渾然一体となり、表現の可能性は拡張する。 <目次> 巻頭ストーリー Nerhol 「ATLAS」 インタビュー「ジャンルを超越して」 特集 写真と絵画の境界線 「Bretonnes」シャルル・フレジェ 文=福永信 「Still Life’s, Portraits and Parts」ダニエル・ゴードン 文=アイヴァン・ヴァルタニアン 「Scopophilia」ナン・ゴールディン 文=都築響一 「Jens. F」コリエ・ショア 文=清水穣 「at a dead end, in deep」田口和奈 文=オウジュン 「Landscapes」サンドラ・カンタネン 文=鈴木理策 ゲルハルト・リヒター 文=布施英利 世界中で巻き起こる写真集旋風 「王国」奈良原一高 ロバート・フランクをめぐるふたつの展覧会 出版社:アマナホールディングス 刊行年:2014年 ページ:- サイズ:30.0 × 22.5 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B+ 表紙にわずかなスレあり 23100222ANS
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”IMA Vol.1 2012 Autumn LIVING WITH PHOTOGRAPHY 特集:家族の肖像 "
¥1,650
SOLD OUT
家族とは、多くの人にとってもっとも身近な存在であり、ルーツであり、最大の関心事であり、また問題の起こりやすい場所でもあり、時には謎でもある。愛、悦び、憎しみ、確執、葛藤、希望、笑いと哀しみ……さまざまな感情が行き交い、だからこそ、家族写真――写真家がカメラを向けた先をあらためて見つめ直してみると、そこには単なる人物の像を超えた「何か」が写り込んでいる。 【目次】 ライアン・マッギンレー新作一挙公開 「ANIMALS」 日本初個展のためのロングインタヴュー 「REALITY DISTORTION FIELD」 特集 家族の肖像 「MOM / DAD」 テリー・リチャードソン NO PHOTOGRAPHERS, NO FAMILY PORTRAIT リチャード・アヴェドン/ユルゲン・テラー/ホンマタカシ/植田正治/若木信吾/クリス・ヴェレーヌ/石内都/朝海陽子/長島有里枝/ロレッタ・ラックス/エド・ファン・デア・エルスケン/牛腸茂雄/ロジャー・バレン/マヤ・ダニエルズ ラリー・サルタン/森山大道/アンリ・カルティエ=ブレッソン 「時間が家族を定義する」 谷尻誠 「家族写真をめぐる断章」 和田京子 「Flower Girls」 ユーニス・アドルノ×「わたしのいえ」 岸本佐知子 「Family?」 うつゆみこ 家族をめぐる写真集ガイド 光田由里/草野象/菊田樹子/若木信吾/長澤章生 今も昔も庶民は家族写真を“飾り”たがる 都築響一 ひとりであること、家族であること 「A Living Man Declared Dead and Other Chapters I-XVIII」 タリン・サイモン ミステリアスな肖像写真家 DISFARMER 写真で歩く世界の都市 vol.1 東京 これって“写真”なの? トーマス・デマンド/ジェシカ・イートン/アン・ウー 写真家・新津保建秀さん、香椎由宇さんとプラチナプリントに初挑戦 <連載> The Great Master’s View vol.1 アンセル・アダムス 阿久根佐和子 amana photo collection NEW FACE 原久路 PHOTO BOOK STUDIES vol.1 人工的風景/郊外 ホンマタカシ/井関ケン Photography Now シャーロット・コットンの「続・現代写真論」第1回 出版社:アマナホールディングス 刊行年:2012年 ページ:- サイズ:30.0 × 22.5 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー 【condition】 A 23030204ANS
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"季刊 プリンツ21 2001年夏号 特集 : 忌野清志郎"
¥1,650
SOLD OUT
<目次> 『 風に向かって・・・忌野清志郎』 映画・不確かなメロディー:杉山太郎監督インタビュー 僕の中で清志郎さんは″外タレ″なんです:みうらじゅん 忌野清志郎と僕たちの30年史 イマーノ画伯のスケッチ帖:本誌描き下ろし作品″自画像・自転車などと共に″ 忌野清志郎全国演奏行脚足跡 国立凱旋ストリートライブPOP 日本でこんなにロックな人がいるんだ:浅野忠信 雨あがりの夜空に・・・雨上がり決死隊 キヨシロー兄が大好きだぁ!:石坂マサヨ(ロリータ18号・Vo) 言いたいことが言えて、けれど、なんにも言えてない:武田真治 ″病草紙″:丸尾末広 出版社:プリンツ21 刊行年:2001年 ページ:- サイズ:27.5 × 21.0 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B+ 表紙に若干のヤケとスレあり 23100221ANS
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Elein Fleiss エレン・フライス "THE PURPLE JOURNAL Numero Zero"
¥6,600
SOLD OUT
The Purple Journal NUMERO ZERO Printemps 2004 PARAITRA CHAQUE SAISON NUMERO UN, ETE 2004 エレン・フライス編集によるフランス発のインディペンデント・マガジン〈THE PURPLE JOURNAL〉創刊号。アンリ・ロア(Henry Roy)、アンダース・エドストローム(Anders Edstrom)、Mark Borthwick(マーク・ボースウィック)、鈴木親、ホンマタカシなどの作品を収録。 Cosmic wonder、コムデギャルソンほか。 出版社:Purple Institute 刊行年:2004年 ページ:94P サイズ:27.5 x 21.0 cm 言語:仏文 装丁:ソフトカバー 【condition】 C 表紙に多数シミあり
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"美術手帖 2009年12月号 特集:COMME des GARCONS コムデギャルソン "
¥4,510
<目次> vol.61 No.931 コム デ ギャルソン 今こそ、美しき反骨精神を身に着けよ! ■ PART 1 印刷物 ビジュアルを通して伝える世界観 2009年DM/伝説のマガジン『Six』 新川貴詩=文 ■ PART 2 ファッション 誰も見たことのない未来の造形 2010春夏最新コレクション/黒/パンク ■ PART 3 ショップ&エキシビション 進化を続けるスピリットを表現する場所 青山/神戸/大阪/京都/パリ/ニューヨーク/ドーヴァーストリートマーケット 新スペース「Six」 ■ INTERVIEW 川久保 玲 自由と反骨精神が、私のエネルギー源なのです。 ■ SPECIAL FEATURE 第4回 福岡アジア美術トリエンナーレ 4つのテーマで読み解く! アジア美術の現在 黒田雷児=文 ■ WORLD NEWS Berlin/New York/Los Angeles/London/Rome/世界のアート注目トピックス 大竹伸朗 直島銭湯「I?湯」 全体芸術作品としての銭湯 秋元康流”アートのすすめ” Vol.15 ゲスト=篠田麻里子(AKB48) Go! Artists Go! Vol.41 堀藍 子どもと美術 Vol.55 伊部玉紀=文 池田晶紀+川瀬一絵=撮影 愛と平和と未来のために Vol.12 遠藤一郎 アート地殻変動 Vol.8 木下直之 永峰美佳=文 響交?SYNCHROPHONY 山内宏泰=文 福永一夫=撮影 「ローマ 未来の原風景 by HASHI」展 新川貴詩=文 ■ ARTIST INTERVIEW ウィリアム・ケントリッジ 河本信治=聞き手 ■ REVIEWS 空気の港/休符だらけの音楽装置/木村友紀/利部志穂/イザ・ゲンツケン/青木陵子/平野太呂・若木信吾/戦争と芸術? 編集部+椹木野衣+清水穣+沢山遼+大森俊克+能勢陽子+?嶋雄一郎+熊本拓矢=評 ■ INFORMATION WORK/EXHIBITION/MUSEUM/JOURNAL/BOOK/月刊美術史 出版社:美術出版社 刊行年:2009年 ページ:224P サイズ:21.0 × 15.5 cm 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン), 附録小冊子(コムデギャルソン特製ビジュアル・ブック)つき 【condition】 B+ 表紙にスレあり 23070127ANS