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deja-vu デジャ=ヴュ 第8号 牛腸茂雄
¥7,500
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第8号。特集は牛腸茂雄。実母や大辻清司へのインタビュー、実姉にあてた手紙など貴重な資料を多数収録。 <目次> 牛腸茂雄の世界 飯沢耕太郎 第1部 幼年 第2部 自己と他者 3冊の写真集 日々 Self and Others 見慣れた街の中で 第3部 闇の精 扉をあけると 水の記憶 インタビュー 大辻清司「写真家の誕生」 関口正夫「それぞれの日々」 中野里美「異星人のような叔父」 大桃春子・牛腸廣一「弟のわからない部分」 三浦和人「プリント作業の追体験」 佐治嘉隆「東京での生活」 平野美津子「教師としての存在」 島尾伸三「大事にされていない子ども」 海老原鋭二「海辺のカプセル」 河井隼雄「<闇の精>を読む」 姉への手紙 1969年4月22日付/1976年11月1日付 年譜・資料 feature ジョエル=ピーター・ウィトキン 1989-90 作品について ジョエル=ピーター・ウィトキン 破壊された寓意 荒俣宏 人工環境の中の死体 養老孟司 誕生 回復 そして、死 『Joel-Peter Witkin』序文 essays 連載:写真的経験とは何か2 世界の物質、世界の状態 小林康夫 連載:見ることのアニマ2 女優の聖遺物 関錦鵬『阮玲玉』四方田犬彦 連載:写真考古学8 消えゆく人々 エドワード・カーティスによる北米インディアンの記録 伊藤俊治 連載:「現代写真」へのアプローチ5 ロジックの編制 ギャラリーOWL 1979-81 大平とおる places 連載:3 東京都中央区築地5丁目2番地1号1020 写真=操上和美 文=清水ミナミ files 大園郁夫 スティーヴン・ブラック 小笠原ヒサシ exhibition 福原信三・福原路草写真展 美しい光の流るる處 解説=金沢一志 reviews 書評 高山宏:荒木経惟『空景/近景』 アルトゥーロ・シルヴァ:ヴィッキ・ゴールドバーグ『Power of Photography』 展評 布施英利:ニューヨーク写真ノート 八角聡仁:小山穂太郎展 飯沢耕太郎:篠山紀信「TOKYO未来世紀」展 SK Forum 紙と印刷の実験工房8 写真=内藤礼 English Summaries お知らせ 出版社:フォトプラネット 刊行年:1992年 ページ:173P サイズ:29.6 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 天にヤケ、背にキズあり 表紙にヤケとスレ、若干のシミあり 24050009ANS
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deja-vu デジャ=ヴュ 第13号 ラリー・クラーク
¥4,400
SOLD OUT
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第13号。特集はラリー・クラークとセバスチャン・サルガド。 <目次> ■特集1 ラリー・クラーク タルサ1971 ティーンエイジ・ラスト1983 フォトコラージュ1989-1992 1992 インタヴュー抜粋 自伝(『ティーンエイジ・ラスト』より) ■特集2 セバスチャン・サルガド 「私たちはすべてを始めたばかりで、世界のことをまだ何も知らないのです」 インタヴュアー=西井一夫 ・works in progress 石内都 木下伊織 ・essays 生井英考:写真の修辞学1──成長する書物 港千尋:ヨーロッパ映像ノート1──バルカンの映像 ・reviews 島尾伸三:三浦和人写真展 大島洋:森山大道写真集『Daido』 伊藤比呂美:ナン・ゴールディン写真集『The Other Side』 八角聡仁:荒木経惟写真集『クルマド・トーキョー』 ・topics 小野規:新たな写真教育の試み──アルル国立写真学校 飯沢耕太郎:「老台灣」と「新世界」──台湾写真の現在 ・東京ビート1:児玉房子 大西みつぐ 落合永子 桑原甲子雄 English Texts and Summaries 出版社:フォトプラネット 刊行年:1993年7月 ページ:162P サイズ:29.6 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 背上部に若干のイタミ、表紙に薄いヤケとスレあり 24020045ANS
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deja-vu デジャ=ヴュ 第10号 少女=コレクション
¥3,300
SOLD OUT
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第10号。特集はロバート・メイプルソープと荒木経惟らによる少女写真。 <目次> ■特集1 ロバート・メープルソープ 1976-79 飯沢耕太郎:セクシュアリティの深淵 完璧主義者の紐靴──メイプルソープ インタヴュー抜粋 ■特集2 少女=コレクション 伊藤比呂美+飯沢耕太郎:対談 少女コレクターの憂鬱 荒木経惟:少女世界 上野ø猿u:荒木経惟少女写真論──少女は慎みを写真家に与えた ・「荒木語辞典」抄(2) 八角聡仁 編 special report 荒木経惟「アクト・トーキョー」展 港千尋:グラーツ断想 ヴァルター・フォーグル:着物の下に ・essays 小林康夫:連載 写真的経験とは何か4 写真を見ることの不可能性について 岡崎京子:連載 空っぽな場所2 もうひとつの20世紀イメージ・テクノロジーを夢みて。 四方田犬彦:連載 見ることのアニマ4 監督の娘 大平とおる:連載 「現代写真」へのアプローチ7 写真という表現装置──開かれた問いに向かって ・places 写真=操上和美 連載5:東京都港区西麻布4丁目14番地 ・files 石井幹朗 広瀬忠司 里博文 ・reviews 島尾伸三:鈴木清『天地戯場』 鈴村和成:クロード・ジャンコラ『Les Voyages de Rimbaud』 林栄美子:『Arret sur Viaduc』(展覧会カタログ) 小池桂一:港千尋「Continental Drift」展 三島靖:「ファミリー・アルバム──変容する家族の記録」展 飯沢耕太郎:「戦後写真と東北2」展 ・topics 金子隆一:「写真」に随伴した出版社──「IPC」の軌跡 ・SK Forum 紙の印刷の実験工房10 写真=ののむら・こうし 出版社:フォトプラネット 刊行年:1992年10月 ページ:160P サイズ:29.6 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 表紙に薄いヤケとスレ、わずかな角イタミあり 24020044ANS
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deja-vu デジャ=ヴュ 第20号 荒木経惟 私小説
¥1,540
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第20号。特集は荒木経惟。 <目次> ■荒木経惟 私小説 八角聡仁:なぜ写真は私小説か? 荒木経惟を見る/読む 荒木経惟《私小説》 荒木経惟インタヴュー 横道に逸れて、脇から撮る 「私小説」が生み出すモノとコト 荒木経惟をめぐる十二の主題 私──伊藤俊治 日記──倉石信乃 東京──椹木野衣 顔──鷲田清一 少女──丹生谷貴志 猥褻──高山宏 色──鈴村和成 性器──飯沢耕太郎 映画──山根貞男 死/詩──吉増剛造 アラキネマ──八角聡仁 反復──アルトゥーロ・シルヴァ 女性編集者が語る荒木経惟の素顔 荒木経惟全著作・展覧会リスト ・reviews, topics, essays 上野俊哉:都市の「心理地図」 飯沢耕太郎:パリ荒木経惟展レポート 水沢勉:クロノスの刃 アルトゥーロ・シルヴァ:English review 出版社:フォトプラネット 刊行年:1995年8月 ページ:122P サイズ:29.6 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 天・小口に若干のヤケ、表紙にスレあり 24020048ANS
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deja-vu デジャ=ヴュ 第14号 『プロヴォーク』の時代 / アンゼルム・キーファー
¥5,500
SOLD OUT
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第14号。『プロヴォーク』の時代/アンゼルム・キーファー(Anselm Kiefer)の2大特集です。 伝説の写真誌『プロヴォーク』を多数の証言とともに、その全貌を紹介。 多木浩二、中平卓馬、高梨豊、森山大道のプロフィールと共に、作品の紹介、「なぜ今プロヴォークなのか?」をテーマとした多木浩二、大島洋、飯沢耕太郎、八角聡仁の対談などを収録。 <目次> 特集1 『プロヴォーク』の時代ー戦後写真の転換点 序文 年表 1966-1974 中平卓馬/多木浩二/高梨豊/森山大道 シンポジウム:現代写真の位相ー『プロヴォーク』以降 多木浩二+大島洋+飯沢耕太郎+八角聡仁 インタヴュー: 多木浩二:未熟だった「写真と言語の思想」 中平卓馬:『プロヴォーク』の最先端は高梨豊だった 森山大道:唯一のライバル、中平卓馬とのせめぎあい 高梨豊:「写真=同語反復」への苛立ち 岡田隆彦:無政府状態で生まれた異種交配 柳本尚規:90パーセントが政治の話だった編集会議 桑原甲子雄:既成の写真表現をラディカルに否定した雑誌 東松照明:「時代の子」としての写真家 内藤正敏:見えない世界をうつす写真 横須賀功光:マイナーな運動より面白い、巨大な資本の動き 立木義浩:腹にイチモツ、背中に傷 沢渡朔:写真で何をやっても自由だった時代 荒木経惟:『プロヴォーク』に刺激された「一人だけの70年安保」 エッセイ: 西井一夫:"キャパの白痴"へ旅立つのだー『プロヴォーク』・68年への退歩 飯沢耕太郎:『プロヴォーク』の現在 特集2 アンゼルム・キーファー 多木浩二:キーファーの芸術における写真 Works in progress 楢木逸郎 essays 港千尋:ヨーロッパ映像ノート2ー北アイルランド reviews 金井美恵子:桑原甲子雄+荒木経惟写真展『ラヴ・ユー・トーキョー』 ナン・ゴールディン:「Das Bild des Korpers(肉体のイメージ)」展(フランクフルト) 小林康夫:「植田正治の写真」展 大竹昭子:草森紳一『写真のど真ん中』 西井一夫:ローマン・ヴィシュニアック写真集『To Give Them Light』 topics 飯沢耕太郎:ナン・ゴールディン「性的依存のバラード」(スライド・ショー) 東京ビート2:三浦和人 金村修 秋山亮二 伊藤昌世 English Text and Summaries バックナンバー・常備店案内 お知らせ 表紙・裏表紙=中平卓馬 出版社:フォトプラネット 刊行年:1993年 ページ:167P サイズ:29.7 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー 【condition】 B 天・小口に若干のヤケあり 表紙に薄いヤケとスレ、若干の角イタミあり 2306073ANS
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"deja-vu デジャ=ヴュ 第3号 旅の視線"
¥1,650
SOLD OUT
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第3号。白岡順、古屋誠一、ヴィム・ヴェンダース、藤原新也などが特集されています。 <目次> ■特集:旅の視線 白岡順 Voir, se voir, etre vu 古屋誠一 Portrats von Christine FURUYA-Gossler 1978-1984 ヴィム・ヴェンダース Australian Horizon 藤原新也 America サム・シェパード/鷹の月の月 烏の黒羽根の呪い 捨てられて ・dialogue 水見の杖──非定住者のまなざし ヴィム・ヴェンダース+藤原新也 ・feature ハミッシュ・フルトン A Giant Boulder at its Resting Place/An Ancient Tree at its Birthplace/Walking ・essays 今福龍太:奪還された「風景」──ヴィム・ヴェンダースとサウスウェスト・フォトグラフィー 松山巖:写真とふたつの世紀末3 美人論、即、写真論 伊藤俊治:連載 写真考古学3 アトリエからスタジオへ──19世紀における画家・写真家・モデル 荒俣宏:連載 光学原論1 中川政昭の巻──あるいは空気カメラの夢 ・reflections 連載:写真と現代美術の境界面3 作品/岡崎和郎 写真/操上和美 文/南條史生 イロニーによるひらかれた知 ・files 折元立身 後藤元洋 田中達彦 伊藤義彦 ・reviews 近藤耕人:死の視線についての言説 水無瀬真理:「閉ざされた世界」からの照射 鈴城雅文:周縁からの視線 内藤昌子:秘めやかな“欲望”の告発 生井英考:ボルタンスキー/異化された生の時間 上野修:展覧会が提出する問い 伊藤俊治:90年代写真の予感 飯沢耕太郎:期待と失望の交錯──東京都写真美術館の活動をめぐって Contents and summaries ・SK Forum 紙と印刷の実験工房3 写真/松原健 出版社:フォトプラネット 刊行年:1991年1月 ページ:144P サイズ:29.6 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン)・帯付き 【condition】 B 帯にヤケあり 表紙に若干のスレ、裏表紙に角オレあり 24020042ANS
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"deja-vu デジャ=ヴュ 第1号 『デジャ=ヴュ』の眼"
¥1,100
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』創刊号。 <目次> ■特集:デジャ=ヴュの眼 川田喜久治 Cosmology 文/中沢新一 スライスされた宇宙の四次元 田原桂一 Nature Morte 文/仲畑貴志 ヒトは、まだ見ていない。 小山穂太郎 文/清水徹 記憶の廃墟 吉増剛造 アフンルパルへ 高木由利子 Nus Intimes 文/北川原温 「不可能な存在」への意志 広川泰士 Planet Plants 文/日野啓三 聖なる不気味さ 三好耕三 Roots 〈NE〉 文/赤瀬川原平 土の中のビッグバン 森山大道 文/吉増剛造 (森山大道のヒカリ) ・features 写真史の娘たち 作品・対談/篠山紀信+森村泰昌 荒俣宏 見世物小屋と工房──森村泰昌とは何か ・dialogue 『プロヴォーク』から遠く離れて 森山大道+飯沢耕太郎 ・essays 高山宏:〈未〉の世はなぜかサイキック──心霊写真雑感 伊藤俊治:連載 写真考古学1 奇形の医学──19世紀の医学写真についての考察 ・reflections 連載:写真と現代美術の境界面1 作品/宮島達男 写真/操上和美 文/近藤幸夫 無限の時の海へ ・reviews 大辻清司:写真愛好家の新しい地層 笠原美智子:〈女性〉表現の現在を問う 上野修:ドキュメント行為の反復/変容 布施英利:『ZEBRA』から日本回帰へ 高橋周平:スタティックな悪夢としての写真 生井英考:『アメリカ写真を読む』を読む 大平とおる:写真美術館にのぞむもの ・From the Editor(「読者へのメッセージ」英文) ・SK Forum 紙と印刷の実験工房1 写真/横木安良夫 出版社:フォトプラネット 刊行年:1990年7月 ページ:140P サイズ:29.6 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 天・小口にヤケとシミあり 表紙にヤケとスレ、上部に小イタミあり 24020041ANS
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"deja-vu デジャ=ヴュ 第9号 私生活"
¥1,430
SOLD OUT
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第9号。ナン・ゴールディン、島尾伸三、荒木経惟らを特集。 <目次> ■特集:私生活 飯沢耕太郎 生とイメージ ナン・ゴールディン 《生への帰還》 インタヴュー 「隣の奴には教えるな!」 島尾伸三 《生活1990-92》 インタヴュー 写真というモラル 荒木経惟 《食事》 インタヴュー 食事、情事なり ・「荒木語辞典」抄 八角聡仁 編 ・essays 小林康夫:連載 写真的経験とは何か3 差異化する差異 岡崎京子:連載 空っぽな場所1 幸福な写真 四方田犬彦:連載 見ることのアニマ3 その人は昔…… 荒俣宏:連載 光学原論5 〈光版画〉の錬金術師──佐藤時啓の大型プリント 大平とおる:連載 「現代写真」へのアプローチ6 制度空間のなかへ──写真表現の多様化、ホモ・エコノミクスの視線 ・places 写真=操上和美 文=清水ミナミ 連載4:東京都文京区本郷7丁目 ・files 潮田登久子 中川貴司 谷野浩行 古田純 ・reviews 港千尋:イザベル・ソベルマン、カトリーヌ・モンターナル『En attendant Beckett』 大島洋:牛腸茂雄遺作展 三島靖:「En Liberte──現代フランスの写真」展 八角聡仁:ヴィム・ヴェンダース写真展「Dream & Images」 ・topics 篠田達美:ヘア・ダイ効果について クリスチーネ・フリシンゲリー:オーストリアの写真 ・SK Forum 紙の印刷の実験工房9 写真=グレゴリー・コルベール 出版社:フォトプラネット 刊行年:1992年7月 ページ:172P サイズ:29.6 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 天にシミ、表紙にスレあり 24020043ANS
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"deja-vu デジャ=ヴュ 第4号 荒木経惟"
¥1,100
荒木経惟特集号。全編モノクロの『近景』、荒木の1990年を追う『ARAKI 1990』、飯沢耕太郎編集の解説つき目録、小林信彦、田中優子、大島洋、飯沢耕太郎によるエッセー、吉本ばななとの対談などを収録。 出版社:フォトプラネット 刊行年:1991年 ページ:152P サイズ:30.0 × 23.0 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー 【condition】 B 表紙にヤケとスレあり 23050119NSM
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"deja-vu デジャ=ヴュ 第15号 東京日記"
¥1,100
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第15号。特集は東京日記とフィリップ=ロルカ・ディコルシア 1978-1992。 <目次> ■特集1 東京日記 序文 桑原甲子雄 《平成5年5月27日》 5月27日前後 桑原甲子雄 金村修 《駅前写真館》 スカット地獄 金村修 ナン・ゴールディン 《Gifts from Tokyo》 陸に上がった河童 ナン・ゴールディン 高橋恭司 《Made in Tokyo》 Words and Names 高橋恭司 荒木経惟 《日付のある町》 写真のエクスタシー──荒木経惟SM撮影観戦記 八角聡仁 「通過者」の視線──桑原甲子雄の1930年代 飯沢耕太郎 未知を見る胸騒ぎ 椹木野衣 ■特集2 フィリップ=ロルカ・ディコルシア 1978-1992 現代アメリカの肖像 インタヴュアー=山岸享子 ・works in progress 内藤正敏 ・essays 生井英考:写真の修辞学2──成長する書物2 港千尋:ヨーロッパ映像ノート3──地中海 ・reviews 谷口雅:「写真1993」展 ラインハルト・ブラウン:オーストリア写真トリエンナーレ「戦争」展(グラーツ) 村上香住子:「Vanites」展(パリ) 杉田敦:「ジェームズ・ウェリング」展 飯島洋一:篠山紀信写真集『Balthus』 丹生谷貴志:荒木経惟写真集『エロトス』 飯沢耕太郎:リチャード・アヴェドン写真集『An Autobiography』 ・topics サリー・マン講演録 ・東京ビート3:新倉孝雄 阿部稔哉 漆川浩司 吉村朗 出版社:フォトプラネット 刊行年:1994年1月 ページ:160P サイズ:29.6 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 天に若干のヤケ、表紙に薄いヤケとスレあり 24020045ANS
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"deja-vu デジャ=ヴュ 第18号 ニュートーキョー・フォトグラファーズ"
¥1,320
SOLD OUT
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第18号。特集はニュー・トーキョー・フォトグラファーズ。 <目次> ■ニュー・トーキョー・フォトグラファーズ──身体映像としての都市 八角聡仁:ニュー・トーキョー・フォトグラファーズあるいは都市の恋する身体 笠井爾示 紺野久美子 金村修 吉野英理香 長島有里枝 野村佐紀子 作家略歴+コメント ・reviews, topics, essays 呉嘉寳:台湾、中国、香港の写真文化の比較 管啓次郎:ポール・ボウルズ、写真家 飯沢耕太郎:韓国現代写真のゆくえ 港千尋:ヨーロッパ映像ノート6──ウィーン アルトゥーロ・シルヴァ:English review 出版社:フォトプラネット 刊行年:1994年11月 ページ:122P サイズ:29.6 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 天・小口にヤケとシミ、表紙に薄いヤケとスレあり 24020047ANS
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"deja-vu デジャ=ヴュ 第7号 沈黙の風景"
¥1,540
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第7号。特集は沈黙の風景。 <目次> ■特集 沈黙の風景 杉本博司 Twelve Seas 普後均 Flying Flying Pan 山本糾 Aleph 2 エメット・ゴーウィン Photographs 1986-89 対談 沈黙をめぐって 荒川修作+植島啓司 ・feature 榎倉康二 干渉 詩=岡田隆彦 ・essays 小林康夫:連載 写真的経験とは何か1 世界の反転、ネガティブな空間 四方田犬彦:連載 見ることのアニマ1 フェルメールを再現する試み ジャン・コクトー『美女と野獣』 伊藤俊治:連載 写真考古学7 東方の肉体II──ジャン=レオン・ジェロームの女たち 大平とおる:連載 「現代写真」へのアプローチ4 時代の断層の表出 1970年代、自主ギャラリーの展開 柄谷行人:講演 野島康三の時代 日本回帰をめぐって ・places 写真=操上和美 文=清水ミナミ 連載2:東京都渋谷区宇田川町3番地 ・files 木村学 鈴木秀ヲ 岩田邦子 ・exhibition 「Matrix of Photography 現代写真の母型」展 解説=深川雅文 ・reviews 松本透:ハミッシュ・フルトン『百の石に手をふれて』 金子隆一:蒼穹舎の写真集をめぐって 安原顕:マリオ・アンブロスィウス『ベルリン・壁のあとで』 田崎英明:「拡張する美術 アメリカン・アート1960-1990」展 澤田陽子:古屋誠一写真展「メモワール」 飯沢耕太郎:ソウル写真ノート ・SK Forum 紙の印刷の実験工房7 写真=赤崎みま 出版社:フォトプラネット 刊行年:1992年1月 ページ:168P サイズ:29.6 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B- 天・小口にヤケとシミ、表紙にスレ、下部ヤブレあり 23080019ANS