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植田正治 Shoji Ueda "植田正治 小さい伝記"
¥3,630
SOLD OUT
生涯「アマチュア」を自称し、「写真する」ことの幸せを貫いた写真家、植田正治。 本書は1974年から85年の12年間にわたり、雑誌「カメラ毎日」に13回発表したシリーズ「小さい伝記」シリーズを、註釈も含め初出掲載に近い形でまとめ、さらに同時期に書かれたテキストをも織り交ぜて構成した内容。 豊富な図版に加え、当時の貴重な日記や思いも楽しめる1冊です。 <目次> 在米鳥取県人会名簿より 小さな声で私の道はアマチュアの道 土踏まずにできた霜やけ 開拓団「香取」・伯耆大山 開拓農村で親睦写真展 写真で語る童話の世界 平和な朝 秋山庄太郎氏との対談より 半世紀のカビ・1930〜33年 軌跡1934〜40年 県展は、楽しいフェスティバル 晴日 初源への視線/本物の写真家と「若さ」 入院 初源への視線/それぞれの「関わり」 出版社:阪急コミュニケーションズ 刊行年:2008年初版 ページ:214P サイズ:21.5 × 15.0 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー, カバー・帯付き 【condition】 B+ 天に若干の薄いシミあり 見開きにラベル跡あり 23090131ANS
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荒木経惟 Nobuyoshi Araki | センチメンタルな旅・冬の旅
¥2,500
妻陽子との新婚旅行での愛の記録、幻の私家版「センチメンタルな旅」より21点、妻の死への軌跡を凝視した写真日記「冬の旅」より91点を収録。 荒木経惟の代表作であり、今なお売れ続けるロングセラー。 出版社:新潮社 刊行年:1991年 ページ:304P サイズ:19.0 × 26.0 ㎝ 言語:日本語 装丁:ハードカバー, 箱付き 【condition】 B+ 見開きに数点の薄いシミあり 箱にスレあり 24020056ANS
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荒木経惟 Nobuyoshi Araki | 上海帰りのアラーキー
¥5,500
日本を代表する写真家・荒木経惟。 本書は1998年、中国の上海美術館で行われた「超日常/7人の日本の現代美術」展へ参加にあわせて訪れた上海を撮影したもの。 スナップを中心として構成され、当時の上海の空気を感じられる内容となっています。コンパクトなサイズ感や自唱のCDが付属するなど凝った仕様の1冊。 出版社:光琳社出版 刊行年:1998年初版 ページ:- サイズ:13.5 × 13.0 ㎝ 言語:日本語 装丁:ハードカバー, スライドケース・CD(「上海帰りのリル / 荒木経惟唄」ケース入り)付き 【condition】 B+ 表紙端にわずかなイタミあり 24020051ANS
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deja-vu デジャ=ヴュ 第10号 少女=コレクション
¥3,300
SOLD OUT
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第10号。特集はロバート・メイプルソープと荒木経惟らによる少女写真。 <目次> ■特集1 ロバート・メープルソープ 1976-79 飯沢耕太郎:セクシュアリティの深淵 完璧主義者の紐靴──メイプルソープ インタヴュー抜粋 ■特集2 少女=コレクション 伊藤比呂美+飯沢耕太郎:対談 少女コレクターの憂鬱 荒木経惟:少女世界 上野ø猿u:荒木経惟少女写真論──少女は慎みを写真家に与えた ・「荒木語辞典」抄(2) 八角聡仁 編 special report 荒木経惟「アクト・トーキョー」展 港千尋:グラーツ断想 ヴァルター・フォーグル:着物の下に ・essays 小林康夫:連載 写真的経験とは何か4 写真を見ることの不可能性について 岡崎京子:連載 空っぽな場所2 もうひとつの20世紀イメージ・テクノロジーを夢みて。 四方田犬彦:連載 見ることのアニマ4 監督の娘 大平とおる:連載 「現代写真」へのアプローチ7 写真という表現装置──開かれた問いに向かって ・places 写真=操上和美 連載5:東京都港区西麻布4丁目14番地 ・files 石井幹朗 広瀬忠司 里博文 ・reviews 島尾伸三:鈴木清『天地戯場』 鈴村和成:クロード・ジャンコラ『Les Voyages de Rimbaud』 林栄美子:『Arret sur Viaduc』(展覧会カタログ) 小池桂一:港千尋「Continental Drift」展 三島靖:「ファミリー・アルバム──変容する家族の記録」展 飯沢耕太郎:「戦後写真と東北2」展 ・topics 金子隆一:「写真」に随伴した出版社──「IPC」の軌跡 ・SK Forum 紙の印刷の実験工房10 写真=ののむら・こうし 出版社:フォトプラネット 刊行年:1992年10月 ページ:160P サイズ:29.6 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 表紙に薄いヤケとスレ、わずかな角イタミあり 24020044ANS
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deja-vu デジャ=ヴュ 第20号 荒木経惟 私小説
¥1,540
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第20号。特集は荒木経惟。 <目次> ■荒木経惟 私小説 八角聡仁:なぜ写真は私小説か? 荒木経惟を見る/読む 荒木経惟《私小説》 荒木経惟インタヴュー 横道に逸れて、脇から撮る 「私小説」が生み出すモノとコト 荒木経惟をめぐる十二の主題 私──伊藤俊治 日記──倉石信乃 東京──椹木野衣 顔──鷲田清一 少女──丹生谷貴志 猥褻──高山宏 色──鈴村和成 性器──飯沢耕太郎 映画──山根貞男 死/詩──吉増剛造 アラキネマ──八角聡仁 反復──アルトゥーロ・シルヴァ 女性編集者が語る荒木経惟の素顔 荒木経惟全著作・展覧会リスト ・reviews, topics, essays 上野俊哉:都市の「心理地図」 飯沢耕太郎:パリ荒木経惟展レポート 水沢勉:クロノスの刃 アルトゥーロ・シルヴァ:English review 出版社:フォトプラネット 刊行年:1995年8月 ページ:122P サイズ:29.6 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 天・小口に若干のヤケ、表紙にスレあり 24020048ANS
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荒木経惟 Nobuyoshi Araki | 都市の幸福
¥4,500
SOLD OUT
日本を代表する写真家・荒木経惟。 本書は雑誌『ダ・カーポ』での連載で、1991年から1年間にわたり東京近郊23カ所のニュータウンの風景を撮り下ろし、短いエッセイを加えたもの。人口的な都市の風景の中にいる人々の生にフォーカスされた内容となっています。 出版社:マガジンハウス 刊行年:1993年第1刷 ページ:235P サイズ:13.0 × 18.0 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー, カバー付き 【condition】 B 天に若干のヤケと小キズあり カバーにヤケとスレあり 24020052ANS
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Piczo | Visitors+
¥7,150
Union Publishing Limitedより出版されたロンドン在住のPiczoによる写真集。 10年以上にわたり撮りためられたニューフェイス・モデルたちのポートレートを集成したもので、総勢120名以上を収録。ナチュラルで飾らない姿のモデルたちが映し出され、現代におけるポートレート写真の新しいアプローチを楽しめる内容となっています。 出版社:Union Publishing 刊行年:2023年 ページ:264P サイズ:24.0 × 18.0 ㎝ 言語:日本語 装丁: ハードカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 A 新品未開封ですが、背上部角にごくわずかなイタミあり 23110052ANS
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deja-vu デジャ=ヴュ 第14号 『プロヴォーク』の時代 / アンゼルム・キーファー
¥5,500
SOLD OUT
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第14号。『プロヴォーク』の時代/アンゼルム・キーファー(Anselm Kiefer)の2大特集です。 伝説の写真誌『プロヴォーク』を多数の証言とともに、その全貌を紹介。 多木浩二、中平卓馬、高梨豊、森山大道のプロフィールと共に、作品の紹介、「なぜ今プロヴォークなのか?」をテーマとした多木浩二、大島洋、飯沢耕太郎、八角聡仁の対談などを収録。 <目次> 特集1 『プロヴォーク』の時代ー戦後写真の転換点 序文 年表 1966-1974 中平卓馬/多木浩二/高梨豊/森山大道 シンポジウム:現代写真の位相ー『プロヴォーク』以降 多木浩二+大島洋+飯沢耕太郎+八角聡仁 インタヴュー: 多木浩二:未熟だった「写真と言語の思想」 中平卓馬:『プロヴォーク』の最先端は高梨豊だった 森山大道:唯一のライバル、中平卓馬とのせめぎあい 高梨豊:「写真=同語反復」への苛立ち 岡田隆彦:無政府状態で生まれた異種交配 柳本尚規:90パーセントが政治の話だった編集会議 桑原甲子雄:既成の写真表現をラディカルに否定した雑誌 東松照明:「時代の子」としての写真家 内藤正敏:見えない世界をうつす写真 横須賀功光:マイナーな運動より面白い、巨大な資本の動き 立木義浩:腹にイチモツ、背中に傷 沢渡朔:写真で何をやっても自由だった時代 荒木経惟:『プロヴォーク』に刺激された「一人だけの70年安保」 エッセイ: 西井一夫:"キャパの白痴"へ旅立つのだー『プロヴォーク』・68年への退歩 飯沢耕太郎:『プロヴォーク』の現在 特集2 アンゼルム・キーファー 多木浩二:キーファーの芸術における写真 Works in progress 楢木逸郎 essays 港千尋:ヨーロッパ映像ノート2ー北アイルランド reviews 金井美恵子:桑原甲子雄+荒木経惟写真展『ラヴ・ユー・トーキョー』 ナン・ゴールディン:「Das Bild des Korpers(肉体のイメージ)」展(フランクフルト) 小林康夫:「植田正治の写真」展 大竹昭子:草森紳一『写真のど真ん中』 西井一夫:ローマン・ヴィシュニアック写真集『To Give Them Light』 topics 飯沢耕太郎:ナン・ゴールディン「性的依存のバラード」(スライド・ショー) 東京ビート2:三浦和人 金村修 秋山亮二 伊藤昌世 English Text and Summaries バックナンバー・常備店案内 お知らせ 表紙・裏表紙=中平卓馬 出版社:フォトプラネット 刊行年:1993年 ページ:167P サイズ:29.7 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー 【condition】 B 天・小口に若干のヤケあり 表紙に薄いヤケとスレ、若干の角イタミあり 2306073ANS
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深瀬昌久 Masahisa Fukase | 洋子 (ソノラマ写真選書 8)
¥90,200
日本初のコンパクト判写真集と言われているソノラマ写真選書の第8号。 本書は深瀬昌久の元妻・洋子との日常生活を追った私写真を中心に構成されたもので、1964年から1976年にかけてカメラ雑誌『カメラ毎日』に発表された作品を主体として編集されています。 結婚、団地での暮らし、故郷である北海道、洋子のふるさと金沢、ニューヨークやホノルルへの旅など、離別までの10年にわたる記録。 洋子の印象的な瞳、無邪気さ、佇まいの美しさはどこか孤独感をまとっているようで、何度も見返したくなります。 冒頭と巻末に、山岸章二・瀬戸内晴美(瀬戸内寂聴)によるテクストを収録。 出版社:朝日ソノラマ 刊行年:1978年初版 ページ:- サイズ:20.7 × 21.7 ㎝ 言語:日本語 装丁:ハードカバー, カバー付き 【condition】 B- 天・小口にヤケと薄い印跡あり 地に印あり カバーにヤケとスレ、下部に1センチほどのヤブレあり 23120061ANS
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草野庸子 Yoko Kusano "Across the Sea"
¥3,850
ファッションやカルチャー誌をはじめとする数々のメディアで活動する草野庸子による3作目の作品集。 本作は初めてロンドンに訪れた際に撮影した写真で構成されたもの。 なにげない日常の瞬間が切り取られ、晴れていてもどこか曇り空のような寂しげな印象を受ける作品群の中に、時折やさしい光が差し込むのが印象的です。 誰もが持ち合わせているであろう感情を作品たちを通して感じることができるように思います。 ブックデザインの美しさも目を引く1冊。 出版社:roshin books 刊行年:2018年 ページ:88P サイズ:22.2 × 18.3 cm 言語:日本語 装丁: ハードカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 1ページ目下部に小ヤブレあり 見開きに小キズあり 23110053ANS
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熊谷勇樹 Yuuki Kumagai "Interlude"
¥5,500
SOLD OUT
Lula Japanを発行するSELEKの出版プロジェクト「Lula BOOKS」の第2弾として出版された作品集。 写真家・横浪修への師事を経て独立した後、ブランドのキャンペーンやファッション誌、広告、アーティストのポートレートなどを手がけてきた熊谷勇樹。 本作は写真をはじめて10年を経て、1つの区切りとしてこれまでの作品を集成したものです。 人の身体の曲線や肌理、砂浜、水面、こども、皺がれた手、星座、赤ん坊。美しく、静謐で神秘的な作品が収められています。 出版社:LulaBOOKS 刊行年:2023年 ページ:136P サイズ:24.5 × 19.0 ㎝ 言語:日本語 装丁: ハードカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 A 新品未開封 23110051ANS
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"IMA 2015 Winter Vol.14 特集:深遠なるモノクローム"
¥2,200
色にあふれた現実世界がひとたびモノクロ写真の中に閉じ込められると、そこには新たなイメージが現れる。別の文脈が生まれることもある。黒と白の諧調だけで、時に現実よりももっと雄弁に、奥深く真理に迫って行く。だからモノクロ写真は古びることなく撮る側を、観る側を、魅了し続けてきた。むしろ、デジタルが主流となった現代、モノクロでこそなしえる最先端の表現を模索しようと試みる新世代が次々に登場している。 いまこそ、深遠なるモノクロームの世界へ。 <目次> Grand Seiko Through Three Photographers’ Eyes 田原桂一/濱田祐史/野村佐紀子 巻頭ストーリー 西野壮平 「Day Drawing」文=アイヴァン・ヴァルタニアン 特集 深遠なるモノクローム ディルク・ブレックマン 文=マルタ・ダホ 「American Dreaming 」ジェリー・スパニョーリ 文=山形浩生 「Observatoires」ノエミー・ゴーダル/インタヴュー 「RAMA LAMA DING DONG」山谷佑介/インタヴュー 「EURASIA」タイヨ・オノラト&ニコ・クレブス 文=トーマス・シーリグ 「Apokryphen」リカルド・ロッガン 文=小林エリカ 「ニューカラー:白黒写真の復権」 文=シャーロット・コットン MONOCHROME or COLOR? 8人の写真家に訊く、モノクロとカラーの選択 米田知子/トッド・ハイド/石内都/柴田敏雄/横田大輔/ポール・コイカー/松江泰治/クリスチャン・パターソン 「記憶のその先へ」 文=マーク・ヒューステル 横田大輔/アントニー・ケーンズ/アスガー・カールセン ほか 日本のモノクロ写真集が写す、時代の断片 『STEP OUT! vol.10』 若き写真家のためのポートフォリオ集 西村満/東京るまん℃/田中崇嗣/伊藤佑一郎/長野佳嗣 植田正治 文=マーク・ヒューステル フランチェスカ・ウッドマン 文= 阿久根佐和子 「屠」深瀬昌久 文=トモ・コスガ PRADA × TAKASHI KAWASHIMA ヨハン・ファン・デル・クーケン 文=IMA L’ECOLE Van Cleef & Arpels ジュエリーの神髄を解き明かす場 連載 ホンマタカシ「私ト写真 My Intimate memories」 第6回 クリエイティブ・ディレクター How They Are Made 新しい写真が生まれる現場 vol.2 西野壮平 出版社:アマナホールディングス 刊行年:2015年 ページ:- サイズ:30.0 × 22.5 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B+ 表紙にわずかなスレあり 23100225ANS
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"IMA 2015 Autumn Vol.13 特集:まだ見ぬポートレイトを求めて"
¥1,100
SOLD OUT
ダゲレオタイプの誕生から今日に至るまで、「ポートレイト」はプロ、アマチュアの別を問わず、写真を撮る人にとって最も身近な題材であり、また興味の尽きない被写体であり続けてきた。さらに、ここに来て固定概念を覆すようなアプローチの肖像写真も続々登場している。それにも増して、このSNS全盛時代におけるセルフィーの氾濫といったら……!いまこそ、ポートレイトのありようについて考えてみるターニングポイントかもしれない。 <目次> 巻頭ストーリー 濱田祐史 「C/M/Y」文=布施英利 特集 まだ見ぬポートレイトを求めて 「KIN」 ピーター・ヒューゴ 「RECYCLE(PRELUDE)」 ジャン=フランソワ・ルパージュ 「What Remains Invisible and Untold」ベッティーナ・フォン・ツヴェール 「Eleven Years」 ジェン・デイヴィス 「2041」 2041 「Back to the Future」 イリーナ・ワーニング 「untitled on(the surface)」 細倉真弓 撮りおろし 「24 Hours, July 1969」 スティーヴン・ショア Me in the Mirror セルフポートレイトは時代を写す鏡 写真集から探るポートレイトと被写体の関係性 Dior×Yuji Hamada 『STEP OUT! vol.9』 若き写真家のためのポートフォリオ集 村上友重/岡部淳史/大矢真梨子/下平竜矢/安井草平 「This is what hatred did」クリスティーナ・デ・ミデル 「藪霊世界にようこそ!」 文=管啓次郎 Collector’s Life in the World 世界のコレクターに学ぶ、写真のある暮らし Visual Philosophy of BOTTEGA VENETA ボッテガ・ヴェネタのヴィジュアル哲学 「Your Body is Yours」 ヴォルフガング・ティルマンス 「Neue Welt の現在」 文=清水穣 連載 ホンマタカシ「私ト写真 My Intimate memories」 第5回 写真家 How They Are Made 新しい写真が生まれる現場 vol.1 ダニエル・ゴードン 出版社:アマナホールディングス 刊行年:2015年 ページ:- サイズ:30.0 × 22.5 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B+ 表紙にわずかなスレあり 23100224ANS
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"IMA 2015 Summer Vol.12 特集:ドキュメンタリーの新境地"
¥1,100
今世紀、デジタルコミュニケーションツールの進化によってドキュメンタリー写真のありようは大きく変わりつつある。また、コマーシャリズムに左右されるメディアの信憑性が揺らぐ中、報道の主権は市民の手に移行している。「真実」や「記録」とはなにか――写真家たちがさまざまな文脈を駆使しながら、彼らなりのアプローチを模索し、表現を拡大するいま、ドキュメンタリー写真が辿り着いた新境地が、ここにある。 <目次> 巻頭ストーリー TOILETPAPER 『TOILETPAPER』というコード/記号 文=ミリアム・ベン・サラ 特集 ドキュメンタリーの新境地 「The Winners」ラファウ・ミラハ 文=梨木香歩/マーク・フューステル 「Belgian Autumn」ヤン・ラッセル 文=柳下毅一郎 「Restricted Areas」ダニラ・トカチェンコ 文=佐藤優 「Will They Sing Like Raindrops or Leave Me Thirsty」マックス・ピンカース 文=菊田樹子 「Beijing Silvermine」トーマス・サルヴィン 文=都築響一 「CarPoolers」アレハンドロ・カルタヘナ 文=青山南 「Wild Pigeon」キャロリン・ドレイク 文=顧錚 特集テキスト=ダニエル・アルバレス/サイモン・ベーカー/中森康文 ロジャー・バレン インタビュー 3.11後の写真をめぐる断章 田附勝/畠山直哉/志賀理江子 ほか 文=後藤由美/五十嵐太郎/朝吹真理子 ドキュメンタリー写真集が見せる社会の変遷 Cream of “FOODGRAPHY” 写真と食の化学反応 ユルゲン・テラー/エラッド・ラスリー/題府基之/ルーク・ステファンソン/ルーカス・ブレイロック ほか 写真家の言葉 サラ・ムーン × 森山大道 「Model Studies: Kōtō-ku」 トーマス・デマンド 文=IMA 「Form-Philia」 鈴木崇 文=布施英利 『STEP OUT! vol.8』 若き写真家のためのポートフォリオ集 清水はるみ/山上新平/藤原聡志/木村肇/菅井健也 連載 The Great Master’s View vol.12 ゲイリー・ウィノグランド ホンマタカシ「私ト写真 My Intimate memories」第4回 ダンサー Contributors 出版社:アマナホールディングス 刊行年:2015年 ページ:- サイズ:30.0 × 22.5 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B+ 表紙にわずかなスレあり 23100223ANS
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”IMA Vol.1 2012 Autumn LIVING WITH PHOTOGRAPHY 特集:家族の肖像 "
¥1,650
SOLD OUT
家族とは、多くの人にとってもっとも身近な存在であり、ルーツであり、最大の関心事であり、また問題の起こりやすい場所でもあり、時には謎でもある。愛、悦び、憎しみ、確執、葛藤、希望、笑いと哀しみ……さまざまな感情が行き交い、だからこそ、家族写真――写真家がカメラを向けた先をあらためて見つめ直してみると、そこには単なる人物の像を超えた「何か」が写り込んでいる。 【目次】 ライアン・マッギンレー新作一挙公開 「ANIMALS」 日本初個展のためのロングインタヴュー 「REALITY DISTORTION FIELD」 特集 家族の肖像 「MOM / DAD」 テリー・リチャードソン NO PHOTOGRAPHERS, NO FAMILY PORTRAIT リチャード・アヴェドン/ユルゲン・テラー/ホンマタカシ/植田正治/若木信吾/クリス・ヴェレーヌ/石内都/朝海陽子/長島有里枝/ロレッタ・ラックス/エド・ファン・デア・エルスケン/牛腸茂雄/ロジャー・バレン/マヤ・ダニエルズ ラリー・サルタン/森山大道/アンリ・カルティエ=ブレッソン 「時間が家族を定義する」 谷尻誠 「家族写真をめぐる断章」 和田京子 「Flower Girls」 ユーニス・アドルノ×「わたしのいえ」 岸本佐知子 「Family?」 うつゆみこ 家族をめぐる写真集ガイド 光田由里/草野象/菊田樹子/若木信吾/長澤章生 今も昔も庶民は家族写真を“飾り”たがる 都築響一 ひとりであること、家族であること 「A Living Man Declared Dead and Other Chapters I-XVIII」 タリン・サイモン ミステリアスな肖像写真家 DISFARMER 写真で歩く世界の都市 vol.1 東京 これって“写真”なの? トーマス・デマンド/ジェシカ・イートン/アン・ウー 写真家・新津保建秀さん、香椎由宇さんとプラチナプリントに初挑戦 <連載> The Great Master’s View vol.1 アンセル・アダムス 阿久根佐和子 amana photo collection NEW FACE 原久路 PHOTO BOOK STUDIES vol.1 人工的風景/郊外 ホンマタカシ/井関ケン Photography Now シャーロット・コットンの「続・現代写真論」第1回 出版社:アマナホールディングス 刊行年:2012年 ページ:- サイズ:30.0 × 22.5 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー 【condition】 A 23030204ANS
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"木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン"
¥1,320
SOLD OUT
2009年から2010年にかけて東京都写真美術館で開催された「木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン」展のカタログ。 「ライカ」というカメラを人間の眼の延長としてとらえ、揺れ動く現実を切り取り、それまでになかった新しい「写真」のあり方を証明した2人。 本書は木村伊兵衛(Ihee Kimura)とアンリ・カルティエ=ブレッソン(Henri Cartier-Bresson)という偉大な二人の写真家の個性を堪能するだけではなく、近代的写真表現が絶対的普遍的でありながら、同時に個別的相対的なものであったということが見て取れる内容となっています。 木村伊兵衛91点、アンリ・カルティエ=ブレッソン62点を収録。解説は金子隆一。 出版社:東京都写真美術館 刊行年:2009年 ページ:127P サイズ:24.5 × 19.0 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー (カバーなしデザイン) 【condition】 B 表紙に薄いヤケとスレ、下部に小ヤブレあり 23090134NS
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"森山大道論" 多木浩二 ほか 著
¥1,210
SOLD OUT
本書は2008年に東京都写真美術館で開催された「森山大道展 I レトロスペクティヴ1965-2005/II ハワイ」を記念し刊行された論文集。 写真家としてデビューした1960年代にはじまり、写真への問いをラディカルに突き詰めた70年代、スランプからの再起を果たした80年代、そして躍進を続ける90年代から最新作ハワイまで、「写真とは何か」を問い続けた森山大道の、およそ半世紀にわたる活動の足跡を、エッセイと写真でたどるアンソロジー。 <目次> 都市の神話(多木浩二) 森山大道へのオマージュ(カール・ハイド) 作品(作家セレクション1) 「律」の匂い(大竹伸朗) 森山大道というジャーナリズム(金平茂紀) 静かに瞬きする光のほとりで(平野啓一郎) 森山大道の核なるもの—二〇〇八年森山大道展に寄せて(岡部友子) 作品(東京都写真美術館収蔵作品「北海道」シリーズより) 廃墟のまなざし(鈴木一誌) 失恋的瞬間—森山大道のブエノスアイレス(笠原美智子) (渚ようこ)花園神社のヒコーキ 出版社:淡交社 刊行年:2008年初版 ページ:201+7P サイズ:21.5 × 15.5 ㎝ 言語:日本語 装丁:ハードカバー, カバー付き 【condition】 B 見開きにラベル跡あり カバーにスレと上部にヤブレやイタミあり 23060257ANS
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〔restock〕荒木経惟 Nobuyoshi Araki | 愛しのチロ
¥660
SOLD OUT
写真家荒木経惟と愛妻陽子が、こよなく愛した猫のチロ。やんちゃで可愛いチロと夫妻の日常が1冊の写真集に。急逝した愛妻の柩に納められもした、荒木ファン・猫ファン必携の本。 出版社:平凡社 刊行年:1990年初版第1刷 ページ:- サイズ:19.5 x 13.5 cm 言語:日本語 仕様:ハードカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 天にヤケとシミあり 表紙にスレと汚れ、ヤケあり 23090133AS
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Elein Fleiss エレン・フライス "THE PURPLE JOURNAL Numero Zero"
¥6,600
SOLD OUT
The Purple Journal NUMERO ZERO Printemps 2004 PARAITRA CHAQUE SAISON NUMERO UN, ETE 2004 エレン・フライス編集によるフランス発のインディペンデント・マガジン〈THE PURPLE JOURNAL〉創刊号。アンリ・ロア(Henry Roy)、アンダース・エドストローム(Anders Edstrom)、Mark Borthwick(マーク・ボースウィック)、鈴木親、ホンマタカシなどの作品を収録。 Cosmic wonder、コムデギャルソンほか。 出版社:Purple Institute 刊行年:2004年 ページ:94P サイズ:27.5 x 21.0 cm 言語:仏文 装丁:ソフトカバー 【condition】 C 表紙に多数シミあり
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"ユリイカ1996年1月臨時増刊号 総特集=荒木経惟 -写真戯作者の55年-"
¥880
SOLD OUT
<目次> 【写真集(記念の写真を撮りましょうね)】 『死現実』 / 荒木経惟 沖縄劇情 / 荒木経惟 臨情荒景―― 平成八百屋お七外伝 : a day in the live / 荒木経惟 【写小説宣言(花が散るとき蝶も死ぬ)】 現実は写真を模倣する 二つの沖縄 (写真) / 荒木経惟+伊藤俊治 〈往生〉の物語 / 八角聡仁 死小説 / 小谷真理 【写真の生成(さんざん遊んで転がして)】 独身者ダッチョ・アラキの九相機械 フォトグラフの出自をめぐって / 高山宏 【東京写都(夢のパラダイスよ花の東京)】 東京の田舎 / 田村隆一 “アラーキズム” の神話 / 桑原甲子雄 東京借景 荒木経惟と桑原甲子雄 / 野村梓 トーキョー・クロニクル 荒木経惟と東京の二〇年 / 高橋直裕 一歩踏み込んで半歩下がる 三ノ輪~吉原~浅草フローティング / 荒木経惟+吉増剛造 【セイキの天才(持って生まれた運命まで)】 アラーキー殺害計画の真相 / 森村泰昌 いちばん前の写真 / 荒川洋治 指想家の思想 荒木経惟論 / 佐々木幹郎 切なくて切なくて /斎藤綾子 【伴侶=エロトス反復(あなたと呼べばアナタと応える)】 効果的な表現方法 第一回太陽賞 『さっちん』 選評 / 木村伊兵衛 哀しむ目にとって風景とはなにか / 関川夏央 霊猫アラーキー / 鈴村和成 【景色(笛に浮かれて逆立ちすれば)】 景色と形式2 「写真」 の写真 / 椹木野衣 「場」 が現象する / 谷川渥 「今」 の静止状態あるいは弁証法的形象 アジェのパリ、アラキの東京 / 高橋順一 逢魔が時の写像 荒木の体臭と眼のアニミズム / 川村邦光 内なるエレジー / 稲葉真弓 【フーゾク(星の流れに身を占って)】 1981年の荒木経惟 / 永江朗 七色の虹が / 葵静香 【海を渡る写霊(波の背の背に揺られてゆられて)】 写真は情事である / 荒木経惟 [聞き手=ナン・ゴールディン] (訳=八角聡仁) 撮影は殺人である / 荒木経惟 [聞き手=ローラント・ハーゲンベルク+ヴァルター・フォーグル] (訳=副島博彦) アラキの緊縛 / エレーヌ・アズラ (訳=陣野俊史) 謎の男/アラーキー / ガブリエル・ボーレ (訳=岡元麻里恵) Year of ARAKI / 一色與志子 【写真家に聞きました(あなただけはと信じつつ)】 ~アラキを待ちながら 【写真家アンケート】~ 石内都 市川綾子 大島洋 笠井爾示 瀬戸山玄 谷野浩行 長島有里枝 宮崎学 【アタシの修行時代(包丁一本晒しに巻いて)】 世に出る前 投稿作品・選評集成 / 写真=荒木のぶよし 選評=田中雅夫(『日本カメラ』 誌)・佐藤成夫(『カメラ毎日』・『アサヒカメラ』 誌) 【資料(花も嵐も踏み越えて)】 荒木経惟、自作を語る / 荒木経惟 [聞き手=八角聡仁] アタシの愛機たち / 荒木経惟 荒木経惟年譜 +日本写真略史 / 編=八角聡仁 出版社:青土社 刊行年:1997年第3刷 ページ:334P サイズ:22.0 × 14.5 cm 言語:日本語 装丁:ソフトカバー 【condition】 B+ 天にわずかなヤケあり 23070168NS
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"deja-vu デジャ=ヴュ 第3号 旅の視線"
¥1,650
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第3号。白岡順、古屋誠一、ヴィム・ヴェンダース、藤原新也などが特集されています。 <目次> ■特集:旅の視線 白岡順 Voir, se voir, etre vu 古屋誠一 Portrats von Christine FURUYA-Gossler 1978-1984 ヴィム・ヴェンダース Australian Horizon 藤原新也 America サム・シェパード/鷹の月の月 烏の黒羽根の呪い 捨てられて ・dialogue 水見の杖──非定住者のまなざし ヴィム・ヴェンダース+藤原新也 ・feature ハミッシュ・フルトン A Giant Boulder at its Resting Place/An Ancient Tree at its Birthplace/Walking ・essays 今福龍太:奪還された「風景」──ヴィム・ヴェンダースとサウスウェスト・フォトグラフィー 松山巖:写真とふたつの世紀末3 美人論、即、写真論 伊藤俊治:連載 写真考古学3 アトリエからスタジオへ──19世紀における画家・写真家・モデル 荒俣宏:連載 光学原論1 中川政昭の巻──あるいは空気カメラの夢 ・reflections 連載:写真と現代美術の境界面3 作品/岡崎和郎 写真/操上和美 文/南條史生 イロニーによるひらかれた知 ・files 折元立身 後藤元洋 田中達彦 伊藤義彦 ・reviews 近藤耕人:死の視線についての言説 水無瀬真理:「閉ざされた世界」からの照射 鈴城雅文:周縁からの視線 内藤昌子:秘めやかな“欲望”の告発 生井英考:ボルタンスキー/異化された生の時間 上野修:展覧会が提出する問い 伊藤俊治:90年代写真の予感 飯沢耕太郎:期待と失望の交錯──東京都写真美術館の活動をめぐって Contents and summaries ・SK Forum 紙と印刷の実験工房3 写真/松原健 出版社:フォトプラネット 刊行年:1991年1月 ページ:144P サイズ:29.6 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン)・帯付き 【condition】 B 帯にヤケあり 表紙に若干のスレ、裏表紙に角オレあり 24020042ANS
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"deja-vu デジャ=ヴュ 第1号 『デジャ=ヴュ』の眼"
¥1,100
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』創刊号。 <目次> ■特集:デジャ=ヴュの眼 川田喜久治 Cosmology 文/中沢新一 スライスされた宇宙の四次元 田原桂一 Nature Morte 文/仲畑貴志 ヒトは、まだ見ていない。 小山穂太郎 文/清水徹 記憶の廃墟 吉増剛造 アフンルパルへ 高木由利子 Nus Intimes 文/北川原温 「不可能な存在」への意志 広川泰士 Planet Plants 文/日野啓三 聖なる不気味さ 三好耕三 Roots 〈NE〉 文/赤瀬川原平 土の中のビッグバン 森山大道 文/吉増剛造 (森山大道のヒカリ) ・features 写真史の娘たち 作品・対談/篠山紀信+森村泰昌 荒俣宏 見世物小屋と工房──森村泰昌とは何か ・dialogue 『プロヴォーク』から遠く離れて 森山大道+飯沢耕太郎 ・essays 高山宏:〈未〉の世はなぜかサイキック──心霊写真雑感 伊藤俊治:連載 写真考古学1 奇形の医学──19世紀の医学写真についての考察 ・reflections 連載:写真と現代美術の境界面1 作品/宮島達男 写真/操上和美 文/近藤幸夫 無限の時の海へ ・reviews 大辻清司:写真愛好家の新しい地層 笠原美智子:〈女性〉表現の現在を問う 上野修:ドキュメント行為の反復/変容 布施英利:『ZEBRA』から日本回帰へ 高橋周平:スタティックな悪夢としての写真 生井英考:『アメリカ写真を読む』を読む 大平とおる:写真美術館にのぞむもの ・From the Editor(「読者へのメッセージ」英文) ・SK Forum 紙と印刷の実験工房1 写真/横木安良夫 出版社:フォトプラネット 刊行年:1990年7月 ページ:140P サイズ:29.6 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 天・小口にヤケとシミあり 表紙にヤケとスレ、上部に小イタミあり 24020041ANS
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"deja-vu デジャ=ヴュ 第9号 私生活"
¥1,430
SOLD OUT
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第9号。ナン・ゴールディン、島尾伸三、荒木経惟らを特集。 <目次> ■特集:私生活 飯沢耕太郎 生とイメージ ナン・ゴールディン 《生への帰還》 インタヴュー 「隣の奴には教えるな!」 島尾伸三 《生活1990-92》 インタヴュー 写真というモラル 荒木経惟 《食事》 インタヴュー 食事、情事なり ・「荒木語辞典」抄 八角聡仁 編 ・essays 小林康夫:連載 写真的経験とは何か3 差異化する差異 岡崎京子:連載 空っぽな場所1 幸福な写真 四方田犬彦:連載 見ることのアニマ3 その人は昔…… 荒俣宏:連載 光学原論5 〈光版画〉の錬金術師──佐藤時啓の大型プリント 大平とおる:連載 「現代写真」へのアプローチ6 制度空間のなかへ──写真表現の多様化、ホモ・エコノミクスの視線 ・places 写真=操上和美 文=清水ミナミ 連載4:東京都文京区本郷7丁目 ・files 潮田登久子 中川貴司 谷野浩行 古田純 ・reviews 港千尋:イザベル・ソベルマン、カトリーヌ・モンターナル『En attendant Beckett』 大島洋:牛腸茂雄遺作展 三島靖:「En Liberte──現代フランスの写真」展 八角聡仁:ヴィム・ヴェンダース写真展「Dream & Images」 ・topics 篠田達美:ヘア・ダイ効果について クリスチーネ・フリシンゲリー:オーストリアの写真 ・SK Forum 紙の印刷の実験工房9 写真=グレゴリー・コルベール 出版社:フォトプラネット 刊行年:1992年7月 ページ:172P サイズ:29.6 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 天にシミ、表紙にスレあり 24020043ANS
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"美術手帖 2003年4月号 Vol.55 No.833 森山大道 中平卓馬 格闘写真史196X-200X"
¥1,430
SOLD OUT
日本写真界2巨頭の企画展にあわせた特集です。 森山大道/中平卓馬/南 泰裕/清水 穣/赤坂英人/ホンマタカシ 李 禹煥/木村恒久/ヴォルフガング・ライプ × 鈴木理策 蔡 國強/斎藤義重/関根直子/辰野登恵子/友沢ミミヨ/他 出版社:美術出版社 刊行年:2003年 ページ:317P サイズ:21.0 x 14.5 cm 言語:日本語 装丁:ソフトカバー 【condition】 B+ 表紙にスレと角イタミあり 23070264NS