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吾輩は菊千代である | 赤塚不二夫 著
¥5,500
バンザイ猫として有名になった赤塚家の猫、菊千代。 飼い主・赤塚不二夫との出会いからはじまり、日々の生活が菊千代目線で語られたユーモアある1冊。 出版社:二見書房 刊行年:昭和57年初版 ページ:103P サイズ:13.0 × 17.0 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー, カバー付き 【condition】 B 天・小口・地・書籍内一部にヤケとシミあり カバーにヤケとスレあり 24040191ANS
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deja-vu デジャ=ヴュ 第13号 ラリー・クラーク
¥4,400
SOLD OUT
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第13号。特集はラリー・クラークとセバスチャン・サルガド。 <目次> ■特集1 ラリー・クラーク タルサ1971 ティーンエイジ・ラスト1983 フォトコラージュ1989-1992 1992 インタヴュー抜粋 自伝(『ティーンエイジ・ラスト』より) ■特集2 セバスチャン・サルガド 「私たちはすべてを始めたばかりで、世界のことをまだ何も知らないのです」 インタヴュアー=西井一夫 ・works in progress 石内都 木下伊織 ・essays 生井英考:写真の修辞学1──成長する書物 港千尋:ヨーロッパ映像ノート1──バルカンの映像 ・reviews 島尾伸三:三浦和人写真展 大島洋:森山大道写真集『Daido』 伊藤比呂美:ナン・ゴールディン写真集『The Other Side』 八角聡仁:荒木経惟写真集『クルマド・トーキョー』 ・topics 小野規:新たな写真教育の試み──アルル国立写真学校 飯沢耕太郎:「老台灣」と「新世界」──台湾写真の現在 ・東京ビート1:児玉房子 大西みつぐ 落合永子 桑原甲子雄 English Texts and Summaries 出版社:フォトプラネット 刊行年:1993年7月 ページ:162P サイズ:29.6 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 背上部に若干のイタミ、表紙に薄いヤケとスレあり 24020045ANS
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ジョイスの都市 トリエステとチューリッヒ | 宮田恭子
¥1,100
ジェイムズ・ジョイスの放浪の跡をたどり、彼が居住・滞在したヨーロッパ大陸各地との関連からジョイス文学を捉え直した内容。彼の創作活動にインスピレーションを与えた場所である、海の町・トリエステと川の町・チューリッヒでの活動からその軌跡をたどります。 出版社:小沢書店 刊行年:1989年初版 ページ:267+11P サイズ:19.5 × 13.5 cm 言語:日本語 装丁:ハードカバー, カバー・帯付き 【condition】 B 天・小口に薄いヤケあり 24030181ANS
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ウィリアム・モリス伝 | フィリップ・ヘンダースン 著 / 川端康雄, 志田均, 永江敦 訳
¥1,650
SOLD OUT
比類なき装飾芸術家にして詩人、そして社会運動家。ウィリアム・モリスの多岐にわたる活動と創造、その思想と生活は、今こそ全体として再評価されるべき時を迎えている。モリスに多大な影響を与えたラスキン。終生の親友バーン=ジョウンズ。彼の妻となった運命の女性ジェイン。友情と苦悩をもたらしたロセッティ—。私的な書簡など公開を禁じられていた資料をも活用し、その恋愛から制作の現場まで、知られざるモリスの全生涯を描きだした、初の本格的伝記。 <目次> 第1部 ロマンス1834年—1876年 第2部 コミットメント1876年—1890年 第3部 ユートピア1890年—1896年 出版社:晶文社 刊行年:1990年 ページ:630+27+40P サイズ:23.5 x 17.0 cm 言語:日本語 装丁:ハードカバー, カバー・箱付き 【condition】 B+ 箱に若干のスレあり 24020184ANS-LP
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deja-vu デジャ=ヴュ 第10号 少女=コレクション
¥3,300
SOLD OUT
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第10号。特集はロバート・メイプルソープと荒木経惟らによる少女写真。 <目次> ■特集1 ロバート・メープルソープ 1976-79 飯沢耕太郎:セクシュアリティの深淵 完璧主義者の紐靴──メイプルソープ インタヴュー抜粋 ■特集2 少女=コレクション 伊藤比呂美+飯沢耕太郎:対談 少女コレクターの憂鬱 荒木経惟:少女世界 上野ø猿u:荒木経惟少女写真論──少女は慎みを写真家に与えた ・「荒木語辞典」抄(2) 八角聡仁 編 special report 荒木経惟「アクト・トーキョー」展 港千尋:グラーツ断想 ヴァルター・フォーグル:着物の下に ・essays 小林康夫:連載 写真的経験とは何か4 写真を見ることの不可能性について 岡崎京子:連載 空っぽな場所2 もうひとつの20世紀イメージ・テクノロジーを夢みて。 四方田犬彦:連載 見ることのアニマ4 監督の娘 大平とおる:連載 「現代写真」へのアプローチ7 写真という表現装置──開かれた問いに向かって ・places 写真=操上和美 連載5:東京都港区西麻布4丁目14番地 ・files 石井幹朗 広瀬忠司 里博文 ・reviews 島尾伸三:鈴木清『天地戯場』 鈴村和成:クロード・ジャンコラ『Les Voyages de Rimbaud』 林栄美子:『Arret sur Viaduc』(展覧会カタログ) 小池桂一:港千尋「Continental Drift」展 三島靖:「ファミリー・アルバム──変容する家族の記録」展 飯沢耕太郎:「戦後写真と東北2」展 ・topics 金子隆一:「写真」に随伴した出版社──「IPC」の軌跡 ・SK Forum 紙の印刷の実験工房10 写真=ののむら・こうし 出版社:フォトプラネット 刊行年:1992年10月 ページ:160P サイズ:29.6 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 表紙に薄いヤケとスレ、わずかな角イタミあり 24020044ANS
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deja-vu デジャ=ヴュ 第20号 荒木経惟 私小説
¥1,540
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第20号。特集は荒木経惟。 <目次> ■荒木経惟 私小説 八角聡仁:なぜ写真は私小説か? 荒木経惟を見る/読む 荒木経惟《私小説》 荒木経惟インタヴュー 横道に逸れて、脇から撮る 「私小説」が生み出すモノとコト 荒木経惟をめぐる十二の主題 私──伊藤俊治 日記──倉石信乃 東京──椹木野衣 顔──鷲田清一 少女──丹生谷貴志 猥褻──高山宏 色──鈴村和成 性器──飯沢耕太郎 映画──山根貞男 死/詩──吉増剛造 アラキネマ──八角聡仁 反復──アルトゥーロ・シルヴァ 女性編集者が語る荒木経惟の素顔 荒木経惟全著作・展覧会リスト ・reviews, topics, essays 上野俊哉:都市の「心理地図」 飯沢耕太郎:パリ荒木経惟展レポート 水沢勉:クロノスの刃 アルトゥーロ・シルヴァ:English review 出版社:フォトプラネット 刊行年:1995年8月 ページ:122P サイズ:29.6 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 天・小口に若干のヤケ、表紙にスレあり 24020048ANS
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STUDIO VOICE 1998年7月号 Vol.271 Martin Margiela
¥8,800
雑誌『STUDIO VOICE』第271号、マルタン・マルジェラ特集号。 <目次> Introduction Martin Margiela 98/99 AW photo=Marina Faust Endless Threads text=Sydney Picasso &text=栗野宏文、平川武治、平山景子、山室一幸 2000-1 photo=Mark Borthwick text=篠崎真紀 Garments in Motion photo=Ronard Stoops 66Q&A to Maison Martin Margiela *Question=栗野宏文、平川武治、山室一幸、阿部曜 Bacteria Project text=Dr. van Egraat Working By Hand Artisanal Production HERMES 98/99 AW text=平山景子 ほか 出版社:インファス 刊行年:1998年 ページ:127P サイズ:29.8 × 22.5 cm 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 表紙にヤケとスレ、シミ、一部小さなハガレあり 23120070ANS
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生誕100年 ジャクソン・ポロック展
¥2,200
SOLD OUT
キャンバスを床に広げその上一面に塗料を撒き散らす独創的なスタイルとテクニックによって、絵画芸術の新しい地平を切り開いたジャクソン・ポロック(Jackson Pollock)。 本書はポロックの生誕100年を記念して開催された、日本初となる回顧展の図録です。 愛知県美術館, 東京国立近代美術館, 読売新聞東京本社文化事業部 編 出版社:読売新聞東京本社 刊行年:2011年 ページ:219P サイズ:31.0 × 21.0 cm 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B+ カバーに若干のスレあり 24010001ANS
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ラップのことば 1・2 (P-Vine BOOKs) | 猪又孝 企画・編集
¥1,650
SOLD OUT
ラップの「歌詞」にフォーカスし、作詞のルールや手法の変化、曲に込めた想いなど、日本語ラップのつくり方を紐解く日本語ラップ読本。1・2ともに15人のラッパーのインタビューを収録。 <1 : 収録アーティスト> サイプレス上野(サイプレス上野とロベルト吉野) 宇多丸(RHYMESTER) SEEDA K DUB SHINE DABO 般若 SEAMO COMA‐CHI ANARCHY 童子‐T PES(RIP SLYME) BOSE(スチャダラバー) いとうせいこう(□□□) Zeebra Mummy−D(RHYMESTER) <2 : 収録アーティスト> KREVA SALU ポチョムキン(餓鬼レンジャー) 泉まくら AKLO MACCHO(OZROSAURUS) SKY‐HI 環ROY OMSB(SIMI LAB) daoko VERBAL(m−flo) NORIKIYO GAKU−MC SHINGO★西成 KEN THE 390 出版社:ブルース・インターアクションズ 刊行年:2010/2014年 ページ:312+304P サイズ:19.5 × 13.0 cm 言語:日本語 装丁:2冊セット, ハードカバー, カバー付き 【condition】 B 1のカバーにヤケあり 24010053ANS
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レンブラントの目 | サイモン・シャーマ 著 / 高山宏 訳
¥5,500
SOLD OUT
17世紀オランダ、宗教戦争の渦中で育った神童レンブラントは、どのようにしてルーベンスを越えて超絶芸の画家となったのか。 名作『風景と記憶』の著者が歴史と文学を融合させ、その創造の現場と秘密を壮麗なポリフォニーとして織り成す空前の巨篇。 <目次> 第1部 画業、前途茫々たり 第2部 パラゴーネ 第3部 神童 第4部 放蕩息子 第5部 預言者 第6部 後日顛末 出版社:河出書房新社 刊行年:2009年初版 ページ:787+10P サイズ:21.5 × 15.5 cm 言語:日本語 装丁:ハードカバー, カバー・帯付き 【condition】 B+ バーコード部分に自由価格本ラベルあり 24020178ANS-LP
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ヴァレリー・フィリップス Valerie Phillips | A Fantastic Kitten
¥5,500
SOLD OUT
ガーリーフォトの旗手 Valerie Phillips(ヴァレリー・フィリップス)によるフォトジン。モデルは前作"meow"に続き Arvida bystrom(アルヴィダ・バイストロム)。 表紙のタイトル文字はすべてアーティスト本人によりペイントされているため、1点ずつカラーリングが異なります。 出版社:Self-published 刊行年:2012年 ページ:48P サイズ:20.5 x 14.5 cm 装丁:ソフトカバー 限定400部, サイン入り 【condition】 A 付属の袋にシールはがし跡とヤブレあり
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On Kawara : consciousness, meditation, watcher on the hills | 河原温作品集
¥7,150
SOLD OUT
コンセプチュアル・アートの第一人者として海外で高い評価を得ている河原温。本書は2002年にイギリスのIkon GalleryとフランスのLe Consortiumで開催された展示のカタログです。ルーズリーフ・ファイルによる作品「One Million Years」の一部分、特定の人物あてに電報を送る「I AM STILL ALIVE」シリーズのほか、ジッドゥ・クリシュナムルティとデヴィッド・ボームとの対談も収録。 出版社:Presses du réel , Ikon Gallery 刊行年:2002年 ページ:334P サイズ:24.0 x 18.0 cm 装丁:英文・和文, ハードカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 天と書籍内一部にシミあり 表紙に若干のヤケとスレ、小キズあり 23100005ANS-LP
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マイク・ミルズ Mike Mills | Humans
¥6,000
マイク・ミルズ Mike Mills "Humans" グラフィックデザイナー・映像作家・映画監督とマルチに活躍する、マイク・ミルズによる作品集。 ドローイング、グラフィック、スナップショットなどで構成され、巻末にはエッセイを収録。父の死や友人であるマーク・ボスウィック(Mark Borthwick)の自宅に訪れた際の出来事などが語られています。 出版社:Nieves 刊行年:2005年 ページ:32P サイズ:21.5 × 15.4 ㎝ 言語:英文 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 表紙の端にヤケあり 23120065ANS
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酒井駒子 Komako Sakai | みみをすますように As if listening
¥4,000
SOLD OUT
酒井駒子初となる本格的な個展「みみをすますように 酒井駒子」展にあわせて刊行する展覧会図録。デビュー作から最新作まで、20冊を超す絵本を中心に約300点の原画、約30点のラフスケッチを選んだ、400ページを超す画集です。 画用紙や段ボールに黒い絵の具を下塗りし、その上に描き出された子どもたちや動物たち。時が止まったかのような、あるいは雪降る日の静けさの中の、まぶたの奥の瞳に、ひそやかな仕草に、ささやき声に。 みみをすますように、ごらんください。 クロス装に題箋貼りされているのは、本書のための描き下ろし、タイトルは「手に鳥を乗せている」。 出版社:ブルーシープ 刊行年:2021年 ページ:423P サイズ:20.5 x 15.5 cm 言語:日本語 装丁:ハードカバー(クロス装) デザイン:cozfish(祖父江慎+藤井瑶) 【condition】 A 23070259ANS
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酒井駒子小さな世界(Pooka+) | 酒井駒子 Komako Sakai 画 / Pooka編集部 編
¥1,100
SOLD OUT
絵本作家・酒井駒子の大特集号。絵本や挿画の作品を中心に、アトリエロングインタビューや描き下ろし作品も収録した盛りだくさんな内容となっています。 出版社:学習研究社 刊行年:2009年第8刷 ページ:95P サイズ:30.0 × 22.5 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー, カバー・特製ポストカード付き 【condition】 B カバーに若干のヤケとスレ、上部端にイタミと小ヤブレ、ヨゴレあり 23120069ANS
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酒井駒子 Komako Sakai | BとIとRとD
¥880
8編のショートストーリーを収録。 女の子、□(しかく)ちゃんの澄んだまなざしや所作の愛らしさ、夢とも現実ともつかぬような、こどもならではの幻想的な世界観を存分に楽しめる内容。 こどもの頃に誰もが体験したであろう感覚を思い出させてくれます。 段ボールのような風合いにピンクが映えるブックデザインも美しい1冊。 出版社:白泉社 刊行年:2009年第2刷 ページ:- サイズ:20.8 × 16.5 ㎝ 言語:日本語 装丁:ハードカバー, スライドケース付き 【condition】 B+ ケースにわずかなスレあり 24010059ANS
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deja-vu デジャ=ヴュ 第14号 『プロヴォーク』の時代 / アンゼルム・キーファー
¥5,500
SOLD OUT
写真評論家、飯沢耕太郎編集長による写真誌『Déjà-vu』の第14号。『プロヴォーク』の時代/アンゼルム・キーファー(Anselm Kiefer)の2大特集です。 伝説の写真誌『プロヴォーク』を多数の証言とともに、その全貌を紹介。 多木浩二、中平卓馬、高梨豊、森山大道のプロフィールと共に、作品の紹介、「なぜ今プロヴォークなのか?」をテーマとした多木浩二、大島洋、飯沢耕太郎、八角聡仁の対談などを収録。 <目次> 特集1 『プロヴォーク』の時代ー戦後写真の転換点 序文 年表 1966-1974 中平卓馬/多木浩二/高梨豊/森山大道 シンポジウム:現代写真の位相ー『プロヴォーク』以降 多木浩二+大島洋+飯沢耕太郎+八角聡仁 インタヴュー: 多木浩二:未熟だった「写真と言語の思想」 中平卓馬:『プロヴォーク』の最先端は高梨豊だった 森山大道:唯一のライバル、中平卓馬とのせめぎあい 高梨豊:「写真=同語反復」への苛立ち 岡田隆彦:無政府状態で生まれた異種交配 柳本尚規:90パーセントが政治の話だった編集会議 桑原甲子雄:既成の写真表現をラディカルに否定した雑誌 東松照明:「時代の子」としての写真家 内藤正敏:見えない世界をうつす写真 横須賀功光:マイナーな運動より面白い、巨大な資本の動き 立木義浩:腹にイチモツ、背中に傷 沢渡朔:写真で何をやっても自由だった時代 荒木経惟:『プロヴォーク』に刺激された「一人だけの70年安保」 エッセイ: 西井一夫:"キャパの白痴"へ旅立つのだー『プロヴォーク』・68年への退歩 飯沢耕太郎:『プロヴォーク』の現在 特集2 アンゼルム・キーファー 多木浩二:キーファーの芸術における写真 Works in progress 楢木逸郎 essays 港千尋:ヨーロッパ映像ノート2ー北アイルランド reviews 金井美恵子:桑原甲子雄+荒木経惟写真展『ラヴ・ユー・トーキョー』 ナン・ゴールディン:「Das Bild des Korpers(肉体のイメージ)」展(フランクフルト) 小林康夫:「植田正治の写真」展 大竹昭子:草森紳一『写真のど真ん中』 西井一夫:ローマン・ヴィシュニアック写真集『To Give Them Light』 topics 飯沢耕太郎:ナン・ゴールディン「性的依存のバラード」(スライド・ショー) 東京ビート2:三浦和人 金村修 秋山亮二 伊藤昌世 English Text and Summaries バックナンバー・常備店案内 お知らせ 表紙・裏表紙=中平卓馬 出版社:フォトプラネット 刊行年:1993年 ページ:167P サイズ:29.7 × 22.8 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー 【condition】 B 天・小口に若干のヤケあり 表紙に薄いヤケとスレ、若干の角イタミあり 2306073ANS
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COSMIC WONDER FREE PRESS 2 (2CD+BOOK)
¥3,520
前田征紀が主宰するCOSMIC WONDERによるアートブックプロジェクト“COSMIC WONDER FREE PRESS”の第2号。 マイク・ミルズ (Mike Mills)、エレン・フライス (Elein Fleiss)、YOSHIMIO (OOIOO/Boredoms) の3名による「光について」の文章に、個々のヴィジュアルイメージを加えた一冊。 付録として、エレン・フライスの写真ボードと、Yukinori Maedaによる「Light Lodge」のインプロビゼーション音源とYOSHIMIOによるもの、2枚のCDが付属します。音源のエンジニアはZAK(フィッシュマンズetc)。 出版社:nieves 刊行年:2008年 ページ:32P サイズ:21.5 × 19.4 ㎝ 言語:英語・日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン),写真ボード・CD2枚付 【condition】 A 新品未開封品 23120064NS
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感覚を育てる判断力を育てる 教師と父母のためのシュタイナー教育 | ヴィリ・エプリ 著 / 鈴木一博 訳
¥5,500
SOLD OUT
ルドルフ・シュタイナーの教育論・人間論の入門書。 子どもの感覚と判断の関係、その発達を具体的に解き、子どもの発達段階に応じた指導の考え方と方法がわかりやすく語られています。 子どもの全面的な成長を願う教師と父母の必読書。 <目次> 判断力を育てる(判断力の本性/判断力を育てる—教育の観点/みずからの判断力を省みる) 感覚を育てる(人間の感覚/感覚の発達/感覚を育てる授業) 出版社:晩成書房 刊行年:1991年第1刷 ページ:262P サイズ:21.5 × 15.5 cm 言語:日本語 装丁:ハードカバー, カバー・帯付き 【condition】 B 天・小口・見開きに若干のヤケとシミあり カバー上部にわずかにイタミ、帯に少シミあり 23120012ANS
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シュタイナー学園のエポック授業 12年間の学びの成り立ち | ヴィリ・エプリ 著 / 鈴木一博 訳
¥2,200
SOLD OUT
1980年代にその前身がはじまり、2004年に日本で初めて学校法人化された「学校法人シュタイナー学園」。 本書はその友の会の会報誌「シュタイナー学園通信」14~22号に掲載された記事を中心に、書下ろし数編を加えたもの。 毎朝1時間45分を国語、算数(数学)、理科、社会、フォルメン線描などの科目のうちひとつの学習に充てる『エポック授業』というものに焦点をあてた内容で、学園の教師たちにより執筆されたものです。 巻末には用語解説が収録。 <目次> 第1章 8年までの劇 第2章 1年国語—ひらがなを教える 第3章 2年国語—動物寓話と聖人伝 第4章 3年算数—度量衡‐はかる 第5章 4年総合的な学習—家作り 第6章 5年・6年社会—世界と日本の古代史 第7章 7年国語—古典と出合う『平家物語』 第8章 8年理科—人間学 第9章 9年社会—地理から地学へ 第10章 12年までの算数・数学 第11章 ほめること、しかること 出版社:シュタイナー学園 , せせらぎ出版 (発売) 刊行年:2012年第1刷 ページ:294P サイズ:21.5 × 15.5 cm 言語:日本語 装丁:ハードカバー, カバー付き 【condition】 B+ 23120013ANS
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ルドルフ・シュタイナー研究 第3号
¥2,200
1970年代にすでになされていた、非常に貴重で良質なシュタイナーおよびそのアントロポゾフィー(人智学)運動の研究書の第3号。 ヴァルドルフ学校の目的設定、創刊号より連載されているオックスフォード講演「教育の根底を支える精神的心意的な諸力」ほか収録。 新田義之 編 出版社:ルドルフ・シュタイナー研究発行所 刊行年:1979年 ページ:294P サイズ:21.0 x 15.0 cm 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B- 天・小口・地・書籍内一部にヤケとシミあり 表紙にヤケとスレあり 23120011ANS
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鈴木信太郎展 親密な空間, 色彩の旅人
¥7,700
SOLD OUT
2006年そごう美術館で開催された展覧会のカタログです。 鮮やかな色遣いで、風景をはじめ、人形やアジサイ、桃といった親しみやすいモチーフを描いた洋画家、鈴木信太郎の初期から晩年にいたる画業を紹介。年代順に「画家を志して」「二科の時代」「一陽会の創立から晩年まで」の3部で構成されています。 出版社:そごう美術館 刊行年:2006年 ページ:183P サイズ:28.0 × 22.5 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B+ 背上部にヤケあり 23110031ANS-LL
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"文学季刊 牧神5 特集 : ウィリアム・ブレイク 予言と神秘の書"
¥1,100
幻想文学の特集が多く組まれていた1970年代に刊行された文芸誌、牧神。 (マイナス3号から始まり、12号が終刊) 本書は第5号、ウィリアム・ブレイクについての特集号です。 船戸英夫, W・B・イエィツ, R・カスナー, 高橋康也, 鳥海久義, 谷口茂, 江河徹ほか 執筆 出版社:牧神社 刊行年:1976年 ページ:274+29P サイズ:21.0 × 15.0 cm 言語:日本語 装丁:ソフトカバー(カバーなしデザイン) 【condition】 B 天・小口・地にヤケとシミあり 表紙にヤケとスレ、角オレあり 23100174NS
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"牯嶺街少年殺人事件" 映画パンフレット
¥1,650
SOLD OUT
楊徳昌(エドワード・ヤン)監督が1991年に発表した、傑作『牯嶺街少年殺人事件』。 男子中学生によるガールフレンド殺害という実際に起きた事件の再現を通して、1960年代当時の台湾の社会的・精神的背景をも描いていく青春映画。 本書は25年の時を経て4Kレストア・デジタルリマスター版として上映された際のパンフレットです。 <目次> イントロダクション ストーリー 登場人物相関図 レビュー:濱口竜介(映画監督) キャストプロフィール 監督エドワード・ヤンプロフィール 歴史的背景:三澤真美恵(日本大学文理学部教授) レヴュー:久保玲子(映画評論家) エッセイ:向井康介(脚本家) 寄せられたコメント 出版社:ビターズ・エンド 刊行年:2017年 ページ:- サイズ:25.7 × 18.3 ㎝ 言語:日本語 装丁:ソフトカバー (カバーなしデザイン) 【condition】 A 23090135NS