1/9

"建築について 評論集" 小能林宏城 著

¥880 税込

残り1点

別途送料がかかります。送料を確認する

¥10,000以上のご注文で国内送料が無料になります。

建築史家小能林宏城による日本の建築界における近代化とは何かを、明治期を軸にはじめて論究した建築論集。
雑誌「建築」や「新建築」などに掲載された記事で構成されています。


出版社:相模書房
刊行年:昭和47年第1刷
ページ:396P
サイズ:21.5 × 15.5 ㎝
装丁:ハードカバー, カバー付き

【condition】 B
天・小口にヤケと若干のシミあり
カバーにスレあり


23100043NS

商品をアプリでお気に入り
  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥880 税込

同じカテゴリの商品
    最近チェックした商品
      その他の商品