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"発想の周辺 安部公房対談集" 安部公房 著
¥880 税込
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発想とイメージ、構成と手法…現代芸術の変質と可能性をめぐり縦横の思考と討論を行った魅力の対談集。
<目次>
発想とイメージ / 石川淳
二十世紀の文学 / 三島由紀夫
短編小説の可能性 / 大江健三郎
ぼくたちの現代文学 / ミシェル・ビュトール
国境とは何か / マックス・フリッシュ
芸術と言葉 / 乾孝
宇宙・人間・芸術 / 岡本太郎
鎖を解かれた言葉たち / 萩原延壽
良識による共犯 / 佐々木基一
人間・共同体・芸術 / 磯田光一
解体と綜合 / 針生一郎
人間関係におけるアレルギー反応 / 伊藤整
発想の周辺 / 尾崎宏次
なぜ戯曲を書く / 芥川比呂志
撮影所に飛びこんで / 石原慎太郎
文学の世界・映像の世界 / 勅使河原宏
ゴダールの可能性は何か / 針生一郎
出版社:新潮社
刊行年:昭和49年
ページ:241P
サイズ:19.5 × 13.5 ㎝
装丁:ハードカバー, カバー・帯付き
【condition】 B-
見開きにラベル跡あり
天・小口・地・書籍内一部にヤケとシミあり
カバーと帯にヤケとスレあり
23100045NS
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