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"芸術の哲学 ハイデルベルク美学論稿1912-1914" ジョルジ・ルカーチ 著 / 城塚登, 高幤秀知 訳

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「芸術作品が存在する——それらの作品はどのようにして可能であるのか?」
こうした問いをもってルカーチは1912年から1918年にかけてハイデルベルクの「ウェーバー・クライス」の時期に美学論稿を書き続けました。
本書はそのうち、前半「芸術の哲学」を収録。
芸術作品の創造および需要過程にどのように参与することができるのか、体験的現実の錯そうを越える先験的な作品形式がいかにして達成されうるのか、そして創造された新しい作品がどのような永遠性と限定性を受け取ることになるのかが、現実的に追及されています。

出版社:紀伊國屋書店
刊行年:1979年第1刷
ページ:334P
サイズ:19.5 × 13.5 cm
言語:日本語
装丁:ハードカバー, カバー付き

【condition】 B
天・小口・地にヤケとシミあり
カバーにヤケとスレあり


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