2024/02/01 21:40


あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
みなさまにとって良い年になりますように!

年末は遊びに出かける機会がたくさんあった。
20年ぶりくらいの学生時代の友人に会ったり、お笑いのライブに連れて行ってもらったり、血みどろのデスマッチに連れて行ってもらったり。
映画やドラマも寝る間を惜しんで見たし、仕事中はラジオや音楽を聴き続けた。
とにかく四六時中エンタメ三昧。

年が明け2024年。
なにかが弾けたのか、静かな暮らしを送っている。
(某ラジオ番組イベントのチケットがどうしても取れず、くさくさしていたのがきっかけかもしれない)
朝まで飲み続けることもなければ(終電を逃したりはしている)、徹夜でマンガを読むこともない。
週5本聞いていたラジオ番組も1本に減っている。

その代わり、毎晩寝る前に、小学校低学年のころに好きだった野尻抱影の「星と神話」を久しぶりに読んでいる。
この本のギリシャ神話にまつわる部分はほとんど暗記をするくらい当時読み込んでいて、今でも覚えているフレーズがいくつもあるほど。そこからさまざまなギリシャ神話の本を読んだ。

なぜギリシャ神話が好きだったのだろう。

まず思いつくのは、子供向けの図書であっても挿絵が繊細できれいなものが多かったということ。
どれだけ眺めていても、何度見ても、きれいだと子供ながらに思っていた。
ほかの理由はなんだろう。
話が短くまとまっていて読みやすいだとか、神秘的だとか、思い当たる点はいくつもある。
大人になり読んでみて改めて感じたのは、登場人物がみんな素直だということ。
かわいい娘を見つけるとすぐに子作りするゼウスをはじめ、毎度嫉妬に狂う妻のヘラ、外見至上主義のアフロディーテ、人間から神となった超絶マッチョなヘラクレスなど、どの登場人物たちも感情や与えられたことに対しとても素直な行いをする。
周りにどう思われても構わないと進む姿は、意地悪なことをしているときでさえ、まっすぐだ。
子供の自分は、なんとなく、そういうところに魅力を感じていたのかもしれない。

いにしえの神様たちのあれこれを読んでいたら、今年はどんな状況でも素直にふるまえるようになりたいなと思う。

そういえば、数年前にWikipediaの野尻抱影の肖像がしょこたん(中川翔子さん)の写真だったことがあった。
見つけた際とっさに写真を撮ったのだけれど、その画像が見つからず。調べても何も情報は出てこず。
夢だったのかな。ぼけていたのかもしれない。
どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、ご連絡ください。自分の記憶がこわい。


年末にみた江の島の洞窟にいる龍。かっこいい。辰年!